« 【コラム】海外からのオファー!? | メイン | 【映画評】オーシャンズ12 »

2005年1 月30日 (日曜日)

【映画評】スパイ・バウンド (2004)

闇の世界で暗躍するスパイをリアルに描いたフランスのサスペンス映画。

【満足度:★★★☆】 (鑑賞日:2005/01/29)

 渋い、渋過ぎる。作品全体を包むドライな感覚がたまらない。

 映画はフランスの情報機関DGSE(対外治安総局)に従事するスパイの男・ユージェヌ(シャルル・ベルリング)が複数の男たちに追われる尾行劇から始まる。
 冒頭からかなりの時間セリフがない。観客もスクリーンをよく見ていないと不意に彼の姿を見失う。
 こういった静かに進行する駆け引き、やりとりがこの映画の醍醐味。

 いわゆるスパイ映画。しかし現実離れした秘密メカや超人的なアクションは登場しない。
 前半は国家の情報機関としてのスパイたちの暗躍ぶりが、後半はその闇の世界から抜け出そうとする女スパイのリザ(モニカ・ベルッチ)と彼女を助けようとする同僚のジョルジュ(ヴァンサン・カッセル)の試練や葛藤がコントラストの効いた映像で淡々と描かれる。

 常に周囲を気にし、会話のほとんどがコソコソ話のスパイたち。“職業としてのスパイ”があくまでストイックに描かれるのだ。
 そんな調子で退屈かというと決してそんなことはなく、終始スリリングな時間を満喫できた。
 とりわけ中盤でのジョルジュの即席の変装にシビれた。こんな簡単な方法でいともあっさりって感じで、スパイとしての面目躍如。

 内に秘めた思いを抱えながらも目立たぬように任務を遂行するモニカ・ベルッチやヴァンサン・カッセルの抑えた演技もいい。
 転機となる空港でのリザがジョルジュに送る不安げな視線が印象的。

 総じてこの作品の持つ息を呑むような緊張感は好きなのだが、惜しむらくは、肝となるべき「この仕事から足を洗うことにした」リザの決意の動機付けが希薄なこと。セリフでは唐突に説明されるが、きっかけが描かれていないので今ひとつ伝わってこない。
 また欲を言えば、この映画ではリアルな“スパイの活躍”、“スパイを辞めるための試練”を観せてはくれるが、“スパイになったいきさつ”も観たかった。
 地味な作品で食い足りなさもありはするが、骨太なスパイ映画として記憶に残るだろう。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】ヴァンサン・カッセル/モニカ・ベルッチ/アンドレ・デュソリエ/シャルル・ベルリング/ブリュノ・トデスキーニ/セルジオ・ペリス=メンチェッタ/リュドヴィック・シェンデルフェール/エリック・サヴァン/セルジュ・アヴェディキアン/ガブリエル・ラジュール/ナイワ・ニムリ/シモン・アンドルー/ロザンナ・ウォールズ/ジェイ・ベネディクト/モード・ビュケ/ベアトリス・ケスレール/ロベルト・モロ/フランソワ・ベルコヴィッチ/シャドラク・マランカ/マリナ・モンカド/ジョー・プレスティア/ポール・シェンデルフェール/ルイ・シェンデルフェール
  • 【監督】フレデリック・シェンデルフェール
  • 【脚本】フレデリック・シェンデルフェール/オリヴィエ・ドゥイエール
  • 【脚色/台詞】フレデリック・シェンデルフェール/ヤン・ブリオン/オリヴィエ・ドゥイエール/リュドヴィック・シェンデルフェール/ジャン・コスモ
  • 【撮影監督】ジャン=ピエール・ソヴェール
  • 【美術】ジャン=バティスト・ポワロ
  • 【衣装】ヴィルジニー・モンテル
  • 【編集】イレーヌ・ブルキュア
  • 【録音】ジャン・グディエ/フレデリック・アタル
  • 【ミキシング】ジェラール・ランプ
  • 【特殊効果】マック・ガフ・リーニュ
  • 【音楽】ブリュノ・クレ
  • 【エンディング曲】IAM
  • 【助監督】ジェローム・ダシエ
  • 【製作指揮】カトリーヌ・ラプジャド
  • 【製作担当】アンリ・ル・テュルク
  • 【記録】オリヴィア・ブリュイノーグ
  • 【スチール】エリック・カロ/ロランス・トレモレ
  • 【ポストプロダクション・チーフ】アントワーヌ・ラバト
  • 【共同プロデューサー】フランシスコ・ラモス
  • 【プロデューサー】エリック・ネヴェ
  • 【提供】コムストック/ポニーキャニオン/レントラックジャパン
  • 【配給/宣伝】コムストック
  • 【原題】AGENTS SECRETS
  • 【字幕翻訳】松浦美奈
  • 【日本公開】2005年
  • 【製作年】2004年
  • 【製作国】フランス
  • 【上映時間】110分

他のブログの批評・感想・レビュー - Reactions

コメント (11)

私もこの作品は渋くて、ムードがとても好きだったのですけど、なかなか同じような意見の方が見つからなくて・・・。
思わず勝手に喜んでしまいました。

僕はかなり好きな映画ですよ。
あちこちの感想で、的外れな期待をしておいて酷評されているのは、正直意外でした。
宣伝とか見てたら、明らかに『007』シリーズ、『M:I2』や『ボーン・スプレマシー』を期待するような映画じゃないってわかると思うんだけど、なぜにそれらと比較してダメ出しするかなぁ(>_<)
ハリウッド的じゃないところにこの映画の魅力があるのにね。

コメント&TB返しありがとうございました。

「骨太なスパイ映画」というのは同感です。
全体の雰囲気は、ハリウッド映画とは違って堅実で地に足のついた感じでよかったと思います♪

私もわからないまま終わるのは悔しいです(笑)もう1回みようかな~、上映終了にならないうちに。

そうそう!そうなんです。
あのCMからだって、絶対違うムードの作品ってわかると思うのです!
あの「私、仕事(スパイ)辞めます」っていうコピーはちょっと・・・なのですが(汗)

>tora-mieさん
こういう地味な映画でハズレを引くと結構重症となるので博打になってしまいがちですが、ハリウッド大作ばかりじゃね。こういう映画も捨てがたい存在です。
あと、この映画は登場人物が皆コソコソ行動してるせいで、2回観ても新たな発見があったりして楽しめましたよ(^^)

>chishiさん
あのキャッチコピーじゃ誤解されちゃう(苦笑)
主役はヴァンサン・カッセルといったほうがいいし、辞めることが話の中心になるのは中盤以降…。
もうちょっと考えて欲しいですよね。

ハリウッド的じゃないというよりは、昔(70〜80年代)のハリウッド風なんだと思います。
思い付くままにスパイ・バウンド観ながら連想した映画
「ターゲット」(アーサー・ペン監督、ジーン・ハックマン)
「ザ・パッケージ 暴かれた陰謀」(アンドリュー・デイビス監督 ジーン・ハックマン)
「ジャッカルの日」(フレッド・ジネマン監督 エドワード・フォックス)
「寒い国から帰ったスパイ」
「ロシアン・ルーレット」(ジーン・ハックマン)
「第4の核」(マイケル・ケイン)
「二重スパイ」(ハン・ソッキュ)これは一昨年の韓国映画だけど
ジーン・ハックマンってスパイ役多いなあ

そんな大人のスパイ映画として、昨今のゲームセンター・ムービー(嫌いじゃないけど)とは一線を画す大好きな映画です。
ご指摘のようにシナリオの練り込み不足は感じますが、スパイ映画ファンにはたまりません。

変装シーン良かったですね。
「ジャッカル」のブルース・ウィリスとか「セイント」のヴァル・キルマーみたく変装してるのに「顔かわってないじゃん!!」と違って、「似てるけど別の顔」にちゃんとなってました。

>しんさん
コメントありがとうございます。
挙げてくださった作品、ほとんど観てないですぅ(汗;

特別スパイ映画好きというわけではありませんが、この『スパイ・バウンド』は、「こういうスパイ映画が観たかったんだ!」って思えた、好きな作品です。
こういう映画だったら、日本でも作れそうな気がするんですが、それは無理なのかな。

TBコメントありがとう!!
遅くなってごめんなさい。
僕もこの作品地味ですけど、好きです。
派手な愛国心もののスパイより絶対こっちのほうがいいですよ。
あのじっくり描いていくのがいいですね。

宣伝に無理があったみたいですね。

>るーぷさん
コメントありがとうございます。

宣伝は、まあ、この映画を真っ正直に説明してても大ヒットは難しいだろうとは予想できちゃいますからね。
通好みの映画ってぐらいがこの映画にとっても幸せな評価だと思います(笑)

こちらこそ、よろしくお願いいたします♪
フランス映画なんだから、最初っから007みたいなのを期待していくのが間違ってんのかもしれないですね(^^;

>haryさん
よろしくです。
この映画、見てのとおり僕自身を含め、うちにコメント残してくださった方々には評判いいんですよ(^^)

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック (25)

この記事のトラックバックURL: ※承認制
http://www.typepad.com/services/trackback/6a0128762d7a9d970c0120a72a4fec970b

この記事へのトラックバック一覧: 【映画評】スパイ・バウンド:

» DVD「スパイ・バウンド」 (☆ 163の映画の感想 ☆)
ヴァンサン・カッセル&モニカ・ベルッチ夫婦の共演作。これまでにも、何作も一緒に出ているご夫婦ですが夫婦共演作は始めて見ました。 冒頭の15分間、まったく台詞なしで始まります。そして、その後も台詞は必要最低限。静かなスパイ映画です。「人間味溢れる本当の意...... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (チラシコレクション1 (あ〜そ))
左表「奴らは世界の果てまで追ってくる」 左裏「我々の仕事の意味は、名前に現れているじゃないか。 シークレットだよ。」 右表「私を奪い返す」 右裏「親や友達を欺く生活に傷ついた女スパイ−。 自分が自分であろうとするには、国家からも命を狙われる」 監督 フレデリック・シェンデルフェール (2004年 フランス・イタリア・スペイン) 出演 モニカ・ベルッチ、ヴァンサン・カッセル、アンドレ・デュソリエ、シャルル・ベルリング、�... [続きを読む]

» ヴァンサン・カッセル (ヲイラのだいあり?)
? ■ ヴァンサン・カッセル Vincent Cassel 1966年11月23日生まれ フランス / パリ ? (父)ジャン=ピエール・カッセル (妹)セシル・カッセル (妻)モニカ・ベルッチ ? ・オーシャンズ12 (2004) ・スパイ・バウンド (2004) ・仮面の真実 (2003)... [続きを読む]

» モニカ・ベルッチ (ヲイラのだいあり?)
■ モニカ・ベルッチ Monica Bellucci 1968年9月30日生まれ イタリア / ペルージャ ? (夫)ヴァンサン・カッセル ? ・ブラザーズ・グリム (2005) ・パッション (2004) ・スパイ・バウンド (2004) ・マトリックス リローデッド (2003) ・マトリックス レ... [続きを読む]

» スパイ・バウンド 今年の143本目 (猫姫じゃ)
スパイ・バウンド   別に意味はなかったのですが、オーシャンズ12 に引き続いてヴァンサン・カッセル 。 モニカ・ベルッチ との、夫婦競演、スパイアクション(?)もの。   淡々とした、良く言えば、クールな映画なの。 でも、、 山なし、落ちな... [続きを読む]

» 映画を見たで-スパイ・バウンド- (デコデコマンの書き殴り部屋)
監督:フレデリック・シェンデルフェール 出演:モニカ・ベルッチ、ヴァンサン・カッセル、アンドレ・デュソリエ、シャルル・ベルリング、ブリュノ・トデスキーニ、ナイワ・ニムリ 評価:70点(100点満点) ハラハラドキドキのスパイ映画も、フランス人が作るとこじゃ... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (MOVIE SHUFFLE)
『AGENTS SECRETS』 フランス・イタリア・スペイン/2004 監督:フレデリック・シェンデルフェール 出演:ヴァンサン・カッセル モニカ・ベルッチ アンドレ・デュソリエ     シャルル・ベルリング ブルーノ・トデスキーニ ナイワ・ニムリ 「そう簡単に足は洗えない」 ヴァンサン・カッセルと“イタリアの宝石”と呼ばれるモニカ・ベルッチの夫婦共演が話題となったスパイサスペンス。 元ネタは1985年に起きた“虹の戦士号爆破事件”の実行犯で女スパイ、ドミニク・プリウー... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (金言豆のブログ)
★本日の金言豆★ヴァンサンのサングラスはヨン様グラス(▼ヘ▼) 劇中、ヴァンサン・カッセルがかけているサングラスはポール・スミス製で、あの”ヨン様”が来日し、空港に5000人のマダムファンが殺到した際にかけていたのと同じもの。世界のスター御愛用のブランドなんですね... [続きを読む]

» 「スパイ・バウンド」(劇場:品川プリンスシネマ) (なつきの日記風(ぽいもの))
アンチ・ハリウッド。本物夫婦で描く偽装夫婦フレンチ・スパイムービーは薄化粧のリアル風味。物足りない?いえいえ結構濃厚ですよ。 (05/03/03 加筆) ... [続きを読む]

» スパイ・バウンド(2004) (LOOP THE LOOP〜映画・音楽の部屋〜)
スパイ映画=アクションではない映画。☆3,5 [続きを読む]

» #11:スパイ・バウンド ((売れないシナリオライター)KAZZの呟き!)
KAZZのこの映画の評価 書き忘れてました実に地味な映画でした。 でも、実際のスパイって、こんな感じなのかなって思えるような、 逆にリアリティのある作... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (future world)
フランスの女諜報部員の実話をもとに作られた映画・・ということで実話好きの私は公開終了まぎわ滑り込みでなんとか観賞。 スパイ物〜〜派手にドンパチやってスタン... [続きを読む]

» 「 スパイ・バウンド 」 (MoonDreamWorks)
監督 : フレデリック・フェンデルシェール主演 : ヴァンサン・カッセル / モニカ・ベルッチ /公式HP:http://www.spybound.jp/ フラ... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (あなたのお気に入りの科白は?) (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ<)
お気に入りのセリフはありました? 私のお気に入りは 「彼女の任務は命令に従うことだ」 モニカ・ベルッチ様(世界一好きな女優)&ヴァンサン・カッセル(肉体派カッ... [続きを読む]

» 『スパイ・バウンド』 (み 映画&ビデオ・DVD 記録)
2004年/仏・伊・スペイン原題:Agents secrets製作総指揮:カトリーヌ・ラプジャード/ジャン・ルイ・ポルシェ共同製作:フランシスコ・ラモス製作:エ... [続きを読む]

» スパイバウンド (angle cafe*)
映画予告って言うのは、本当に感心させられる このスパイバウンドの予告を映画館で見たときは、スパイアクションの映画として、ハリウッド色の強いラブサスペン... [続きを読む]

» [010]スパイバウンド (M-junkie)
『スパイバウンド』を観ました。 実際に起きた「虹の戦士号」の爆破事件にかかわった女スパイの証言を基に描かれた真実のドラマ。世界の大国の水面下のスパイ活動の物語... [続きを読む]

» スパイ・バウンド(2/1 幕張) (しねまぶっくつれづれだいありー)
『映像で追いかけるシリアスなスパイ世界は謎がいっぱい???』  日本ではモニカ・ベルッチのアップで宣伝されていた「スパイ・バウンド」。私はどちらかというと「オ... [続きを読む]

» 公開中「スパイ・バウンド」 (【●○ ゆるゆるシネマ感想文 ○●】)
スパイ・バウンド(原題:AGENTS SECRETS) 2004年フランス  公式サイト 1月29日より公開 ●○気になる俳優、ヴァンサン・カ... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (マッケンのシネマロック)
現在公開中「スパイ・バウンド」 監督:フレデリック・シェンデルフェール 主演:ヴァンサン・カッセル モニカ・ベルッチ 物語: 映像: 総合: (★10個満点)... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (FOR BRILLIANT FUTURE)
モニカ・ベルッチ主演のスパイ物フランス映画。共演にヴァンサン・カッセル。夫婦共演と言う事でも少し話題になっていたが…。 最近のモニカ・ベルッチは色々な映画に出... [続きを読む]

» 「スパイ・バウンド」 ☆☆ (とにかく新作映画を観て紹介する人柱的ブログ)
モニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセルが夫妻共演で送るスパイムービーですが、フランス映画というだけのことはあって、「地味」の一言につきる映画です。 スパイの暗... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (Groovy Groovers)
原題: AGENTS SECRETS / SPY BOUND 監督: フレデリク... [続きを読む]

» 11月25日(木) 『スパイ・バウンド』 (映画の胃袋 Живот киноего)
★★ ヴァンサン・カッセル&モニカ・ベルッチの、またまた夫婦共演映画である。1985年に起きた「虹の戦士号」爆破事件に関わった男女のスパイが居た。2人が扮するの... [続きを読む]

» スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS 110分 (極私的映画論+α)
 フランスの情報機関DGSE(対外治安総局)のグラセ大佐はある日、コードネーム“ヤヌス”を発令した。それは、旧東欧諸国から入手した武器を密輸する武器商人イゴール... [続きを読む]

このページについて - About This Page

  •  『未完の映画評』は、映像業界で働く現役現場製作スタッフかみぃによる個人的な映画サイトです。
     “自戒としての映画批評”と銘打ち、映画館まで足を運んで観た劇場公開最新作の批評・感想・レビューをメインに、リアルタイムに進行する製作日誌、映画にとどまらない業界全般にまつわる雑談・裏話なども掲載しています。
     詳しくはこのサイトについてをご覧ください。

最近のコメント - Comments

2012年度 満足度評価 - Rating 2012

  • 2011年12月11日(日)~ 公開作品
  • ★★★★★ ≒ 溺愛
  • ★★★★☆ ≒ 秀逸
    | 最強のふたり | おおかみこどもの雨と雪 | アーティスト |
  • ★★★★ ≒ 満悦
    | 崖っぷちの男 | 捜査官X |
  • ★★★☆ ≒ 良好
    | 映画 ひみつのアッコちゃん | HOME 愛しの座敷わらし | バトルシップ | ドラゴン・タトゥーの女 |
  • ★★★ ≒ なかなか
    | トータル・リコール | 幸せへのキセキ | テルマエ・ロマエ | ももへの手紙 |
  • ★★☆ ≒ まあまあ
    | アベンジャーズ | ダークナイト ライジング | BRAVE HEARTS 海猿 | 臨場 劇場版 | 外事警察~その男に騙されるな | ブライズメイズ~史上最悪のウェディングプラン | ライアーゲーム-再生- | はやぶさ 遙かなる帰還 |
  • ★★ ≒ いまいち
    | エイトレンジャー | Another アナザー | ヘルタースケルター | ダーク・シャドウ |
  • ★☆ ≒ つまらん
    | Black&White/ブラック&ホワイト |
  • ★ ≒ ダメダメ
    | プロメテウス | 幸せの教室 |
  • ☆ ≒ ふざけんな
    |

最近のつぶやき - Twitter