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2006年9 月27日 (水曜日)

【映画評】ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 (2006)

新旧ウルトラマンの競演が大興奮のウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品。

【満足度:★★★★】 (鑑賞日:2006/09/26)

 さかのぼること20年前の月面、ウルトラマン(相馬絢也)、ウルトラセブン(渡辺勝彦)、ウルトラマンジャック(『帰ってきたウルトラマン』、梶本明志)、ウルトラマンエース(矢部敬三)のウルトラ兄弟は、地球を狙うヤプールの怨念から産まれた究極超獣Uキラーザウルスと闘っていた。激しい死闘の末、ウルトラ兄弟は最後の力を振り絞ってUキラーザウルスを神戸沖の海底に封印する。
 それから20年を経て現代、CREW GUYSのヒビノ・ミライ隊員(五十嵐隼士)は、神戸の異変を予見して、神戸へと向かっていた。彼こそが今の地球を守る“ルーキー”、ウルトラマンメビウス(長谷川恵司)だ。
 実は神戸では、変身能力を失ったウルトラ兄弟がそれぞれ人間の姿のハヤタ(黒部進)、モロボシ・ダン(森次晃嗣)、郷秀樹(団次朗)、北斗星司(高峰圭二)として一見平和に暮らしていたのだが…。

 “ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品”と銘打たれて公開されたウルトラマンメビウス劇場版。
 三十台後半で子供もいない筆者は、さすがに『ウルトラマンメビウス』のテレビシリーズは観ていない。というか、ウルトラマンシリーズ自体、テレビ版、劇場版問わず、もう二十年以上観ていなかった。
 そんな筆者がこの映画のために劇場に足を運んだのは、予告編で観た元祖昭和シリーズのオリジナルキャストの登場シーンに心動かされたにほかならない。
 結論から言えば、筆者と同じように子供の頃に“ウルトラマンごっこ”をして遊んだ経験があるような人なら、現在子供がいる、いないに拘わらず、とにかく観るべし。子供と一緒ならなお良し。
 現行のウルトラマンメビウスのことを知らなくても大丈夫。全世代共通のウルトラマンマインドですべて補える。
 記念作品との名に偽りなしの、大人も子供も楽しめるウルトラマン祭りと呼ぶにふさわしい力作です。

 こういう企画の勝利的な、出来より志を買いたい映画を批評するのはいつも非常に苦心させられるのだが、今回もまずは苦言から。
 とりあえず脚本はうまくまとめてあるんだが、やっぱりというか、ご都合主義でチープな展開が多い。まあ、この子供向けファンタジーでそんなことにいちいち目くじらを立てるのも大人げないというもんだろう。
 これが現代の作品だと認識させられるのがふんだんに使われているCG映像で、そのスピード感たるや、まさに超弩級。知らなかったんだが、巷ではCGI監督の名を取って「板野サーカス」と呼ばれているらしい。これは一見の価値有りだ。
 ただですね、今さらCGであることを否定はしないんだが、惜しむらくはこのCG映像がいかにもCGで、実写パートとまるで馴染んでいないのが今後の課題。
 で、ここまでは大目に見るんですよ。ただね、役者の芝居がいただけない。あまりにも立ちんぼ芝居、座りっぱなし芝居が多くて、子供向けとかいう以前に、これは演出として手抜きでしょ。個人的にはこのドラマパートの演出だけが解せなかった。

 とまあ、最低限の言いたいことは言っておいてまとめますと、一応大人も楽しめる映画ではあるが、ハリウッド映画の『スパイダーマン』や『スーパーマン』のような、本当の意味で大人をターゲットとした映画のレベルにはとうてい達していない。
 この『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』はあくまで子供たち、あるいは童心を忘れていない大きいお兄さんたちを主眼に置いたファミリー映画だ。そのことをふまえた上で寛容に観られるなら、往年のファンも納得のお祭り映画として存分に楽しめるはず。
 星★もそういう客層を想定しての少々甘めの四つ。自分がまさにそうなんだからしょうがない。

 閑話休題。あとは好き勝手に昭和ウルトラマン世代としての戯れ言をば。

 冒頭のウルトラ兄弟の戦闘シーンからして、初代マンの顔が“あばた顔”なんですよ。まずこれを見てですね、「こりゃ、マニアが作ったウルトラマン映画だわ」と思ったわけですよ。
 ウルトラマンに熱中した同輩ならわかってくれるでしょうけど、初代ウルトラマンには何種類か顔があって、あばた顔バージョンは一番最初期の、ちょっと見てくれの悪いバージョンでして、あえてこれを再現してしまう作り手が作ったウルトラマン映画ですから、もうそれだけでオールドファンがにんまりするエピソードがふんだんに出てくるってのが想像できてしまう。
 敵もヤプールに操られる究極超獣だし。ヤプールや超獣って単語を説明なしに理解できることが前提の映画ですよ、これ。
 などというマニアックな見所から入ってしまうところからして、実はすでに作り手の思うつぼなんだけど(笑)。

 話題の黒部進氏を筆頭とした旧作オリジナルキャストの渋さも申し分なし。ヒーローはいくつになってもヒーローです。
 ミライとハヤタの出会いのシーン。

ミライ「もしかして貴方は?」
ハヤタ「ウルトラマン。地球での名はハヤタだ」

 これだよ、これ。脚本家もわかってらっしゃる。
 なんの説明をせずともウルトラマンと言い切れる俳優は、古今東西、黒部進ただ一人。黒部進が演じるからこそのセリフ。
 そして「地球での名は」なんて、センス・オブ・ワンダーを刺激してくれる名文句じゃありませんか。

 大人になってわかったのは、ウルトラマンって怪獣相手のプロレスなんだって、今さらながら納得。
 それとこの映画、金子修介監督の平成『ガメラ』三部作の影響をもろに受けた怪獣映画だなってことも感じる。空を見上げる構図とか、スピード感溢れる空中戦とか、囚われたある人を助けるくだりとか、至る所で既視感を感じてしまった。
 ちょっと脱線するが、やはり平成『ガメラ』三部作は怪獣映画の歴史を変えた画期的な映画だったってことだろう。平成『ガメラ』三部作を未見の人は是非ご覧になることを薦める。このウルトラマンに熱中できるならゴジラシリーズとは一線を画す平成ガメラにも熱中できること間違いなしだから。

 子供向けだとかチープだとか書いてますけど、クライマックスは結構凄いよ。小さい子供はこの展開についていけるんだろうかと心配になるくらい畳み掛ける。
 そしてこの映画はまさに劇場版。スクリーンで観てこその絵作りがなされている。
 リアルタイムに昭和ウルトラマンシリーズを観ているなら感涙ものの怒濤のクライマックスが待ってるし。ええ、筆者ももちろん、涙流して感激してましたとも(苦笑)。

 うまくこの映画の魅力を伝えられないのが口惜しいんだけどさ、一応、表向きの作品のテーマは「最後まで諦めないこと」。
 けど、それ以上に感じるのは、先にも書いたように、ヒーローはいくつになってもヒーローであること。
 昔、僕らは彼らからいろんなことを学んだ。そして今、年老いた彼らが、ルーキーを諭す姿、助ける姿を見て、また学ぶんだ。
 もう一度言う。ヒーローはいくつになってもヒーローでいてくれた。嬉しいじゃないか。
 筆者に子供はいない。でも、きっと子供たちと一緒に観たら、観終わった後にいろんなことを子供に語りかけたくなる、そんな映画なんだよ。ね、これ以上のファミリー映画がありましょうか。

 とにかく、ちょっとでもこの映画が気になってるなら、劇場で観とかないと後悔するよ。
 あと最後に、エンドロールが始まっても絶対に席を立たないこと。それとハンカチも忘れずに(笑)。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】五十嵐隼士/黒部進/森次晃嗣/団次朗/高峰圭二/いとうあいこ/田中碧海/仁科克基/渡辺大輔/斉川あい/平田弥里/内野謙太/田中実/長谷川恵司/相馬絢也/渡辺勝彦/梶本明志/矢部敬三/小林峻/福田大助/永田朋裕/中村博亮/末永博志/伊藤慎/荻野英範/桜井浩子/ひし美ゆり子/星光子/池田駿介/堀内正美/山田まりや/布川敏和/風見しんご/氷川きよし
  • 【声の出演】田中秀幸/石丸博也/青野武/ピストン西澤/中尾隆聖/郷里大輔/玄田哲章
  • 【監督/特技監督】小中和哉
  • 【CGI監督】板野一郎
  • 【監修】円谷一夫
  • 【製作】大山茂樹/川城和実/柴崎誠/仲田隆司/秋山創一/庄野久/板橋徹/横田清/原裕二郎/関一郎
  • 【チーフプロデューサー】鈴木清
  • 【プロデューサー】久保聡/竹中一博/伍賀一統/山西太平/武藤博昭/寶諸明/丸澤滋/岡﨑剛之/小林敬宜
  • 【脚本】長谷川圭一
  • 【撮影】高橋創
  • 【照明】和泉正克
  • 【美術監督】大澤哲三
  • 【美術デザイナー】稲付正人
  • 【録音】浦田和治
  • 【音響効果】岡瀬晶彦/中村翼/小林直人
  • 【操演】根岸泉
  • 【助監督】日暮大幹
  • 【殺陣】車邦秀
  • 【編集】松木朗
  • 【スクリプター】山内薫
  • 【キャスティング】安藤実
  • 【製作担当】松野拓行
  • 【音楽】佐橋俊彦
  • 【音楽プロデューサー】玉川静
  • 【音楽ディレクター】熊田和生
  • 【主題歌】「未来」 [作詞]MIKURO [作曲]和也 [歌]KIYOSHI(きよし)
  • 【挿入歌】「believe~あきらめないで~」 [作詞]MIKURO [作曲]藤井宏一 [歌]KIYOSHI(きよし)
  • 【製作】「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会(円谷プロダクション/バンダイビジュアル/バンダイ/バンプレスト/電通/電通テック/ディーライツ/小学館/中部日本放送/松竹)
  • 【制作協力】神戸市/神戸フィルムオフィス
  • 【配給】松竹株式会社
  • 【日本公開】2006年
  • 【製作年】2006年
  • 【製作国】日本
  • 【上映時間】93分

コメント (10)

コメント&TBありがとうございます。 映画になりますと、今回は映画ファンの方の評価も伺う事が出来て嬉しい限りでございます。 TVのウルトラマンだけだと、やはりファンの方の意見しか伺う事が出来ませんの、ほんとのところのご意見、感想というのも気になっていたしだいでございます。
辛口の部分は私も感じましたが、子供と一緒に楽しめたのが何よりだと感じた作品でした。 また見に行きたいと子供に言われるような作品が映画としては成功だと思った今作でした。

TB&コメントありがとうございます。
ウルトラシリーズを通常の映画批評しようと思うと難しいですよね~
ボク的にはあの4人が出演した時点で★5つでした。篠田さんも出てれば★6つ。(笑)

かみぃさん初めまして、TB&コメントありがとうございます。
映画評読ませていただきました。
TVのウルトラマンメビウスを見ていない方の映画ファンとしての視点が興味深く、映画としての弱点を客観的に示された上での映画への愛が伺える文章に、共感を感じて頷きながら読ませていただきました。
TVシリーズを見ていない方でも十分に楽しめたとの言葉は嬉しいです。
本当に興奮出来るいい映画でしたねえ。
かみぃさんの「ヒーローはいくつになってもヒーローでいてくれた。」の言葉は本当に嬉しかったですよ。

他の映画評も、まだ少しですが読ませていただきました。かみぃさんの意見は(例え苦言であっても)素直に納得がいく意見が多く興味深かったです。「時をかける少女」の高評価は嬉しく思いました。
今後も通わせていただきたいと思います。失礼いたしました。

>タイガーです(o`・ω・)ゞ 敬礼♪さん
こういう映画は家族で満喫できるのがなによりですね。
そういう意味では最高に素晴らしい映画だったと思います。

>hideさん
あの四人が出演したから五つ★ってわかります。
出てるだけでなく、あれだけ活躍してくれれば申し分ありません。
良かったです。

>でんでんさん
いい意味で、今も昔も基本は変わってないなって思いましたね。
「ヒーローはいくつになってもヒーロー」の語尾を変えてたの気づいてくれて嬉しいです。

皆さん、これからもよろしくお願いします。

TBとコメントありがとうございます。
私もCGで描かれたウルトラマンたちには違和感を感じました。
やっぱりウルトラマンはあくまでも縫いぐるみ主体で、さりげなくCGの映像を絡ませればかなりの効果があったと思います。

>Tornadoさん
まだ今の板野サーカスは、映像的な荒さと同時に、「どうだ凄い技術だろう」という気持ちが前面に出すぎていて、演出的には未熟な気がしました。
これからに期待です。
コメントありがとうございました。

かみぃさん、こんばんは。
コメント&TBありがとうございます。
>ヒーローはいくつになってもヒーローでいてくれた。
その通りですね。
私も30代後半なので、あの頃、思い出してうれしくなってしまいました。

>はらやんさん
コメントありがとうございます。
まさに世代のヒーローですよね。
そちらのブログを覗いたら、僕も今日初日で観てきたスケバン刑事の批評がさっそく掲載されていて笑ってしまいました(笑)。
同世代ってことで作品選びも共通するものがあるようで。

書き込み及びトラックバック有難うございました。

リアルタイムでウルトラ・シリーズを見始めたのが「ウルトラマンA」でしたので、かみぃ様よりは若干年が上になると思います。その後、「ウルトラマンレオ」の中程迄は見続けていましたし、再放送で「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」、「帰ってきたウルトラマン」を遡って見ていました。

ですので、所謂”平成ウルトラマン・シリーズ”は全く見ていなかったのですが、今年始めの土曜日早朝、たまたま早く目覚めてTVを付けました所、”ハヤタ”や”フジ・アキコ”、”イデ”といった懐かしの隊員が登場しており、「こりゃあ一体何だ!?」と思って見始めたのがメビウスの前作品「ウルトラマンマックス」でした。”昭和ウルトラマン”世代を意識したこの番組にすっかりはまってしまい、その流れを継いだ「ウルトラマンメビウス」を毎週楽しんでいる次第です(笑)。

映画は”嘗ての子供達”をしっかり意識した作りで嬉しかったですね。ウルトラマンの”ザラザラ肌”や、胸等に付けられた(描かれた)ピンバッジ等が、嘗てウルトラ兄弟達(人間体)が所属していた”地球防衛軍”のシンボル・マークだったりと、その拘りは相当なもの。

「地球での名前はハヤタだ。」という台詞一つとっても、近年では後付けで「ハヤタ・”シン”」といった名前で紹介される違和感を吹き飛ばす(あそこで「ハヤタ・シンだ。」とされていたら、一寸興醒めしてしまったと思いますし。)グーな演出だったと思います。ウルトラ・ファンのツボを抑えているなと痛感しました。

こちらこそ、これからも何卒宜しく御願い致します。

>giants-55さん
コメントありがとうございます。
明らかに「かつての子供たち」を意識していながら、ちゃんと今の子供たちにメッセージを伝えようとしているのが素晴らしかったですよね。
次回作があるならぜひレオやアストラ、キングたちも絡めて欲しいです。

これからもよろしくです。

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