【映画評】ブラック・ダリア (2006)
女優の卵惨殺事件の真相を追う刑事たちを描いたクライム・サスペンス。
1947年のL.A.、空き地で胴体を切断された女性の惨殺死体が発見される。
映画女優を目指していた彼女は「ブラック・ダリア」と呼ばれるようになり、やがて事件を調べる刑事たちをも魅了してゆく…。
監督は名匠ブライアン・デ・パルマ。
原作は実際にロサンゼルスで起こった事件をモチーフにしたジェイムズ・エルロイの小説。
内容的にどこか抽象的でのめり込みにくい。
伏線の張り方が不親切で役名が覚えきれんかった。
刑事たちは事件に魅了されていくが観客は置いてけぼり。
デ・パルマらしい凝った構図は面白いんだけどさ。
うーん、正直つまらんかった。


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