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2008年6 月24日 (火曜日)

【映画評】硫黄島からの手紙 (2006)

監督クリント・イーストウッドが日米双方の視点から描く「硫黄島」二部作第二弾。

【満足度:★★★★】 (鑑賞日:2007/01/01)

 『父親たちの星条旗』に続く、「硫黄島」二部作第二弾。
 クリント・イーストウッド監督が日本側から見た硫黄島の戦いを描く。

 観終わった後、どっと疲れた。

 淡々と描かれた戦争の抱える不条理に考えさせられる。
 この映画からのメッセージは生半可な言葉では伝えられない重みが。

 全編のほとんどが日本語でまるで日本映画のようだが、ところどころで見せる戦闘シーンの激しさはやはりハリウッド映画のそれ。

 見応え十分の秀作。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童/裕木奈江
  • 【監督】クリント・イーストウッド
  • 【原題】LETTERS FROM IWO JIMA
  • 【字幕翻訳】戸田奈津子
  • 【日本公開】2006年
  • 【製作年】2006年
  • 【製作国】アメリカ
  • 【上映時間】141分

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