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2009年3 月 9日 (月曜日)

【映画評】ジェネラル・ルージュの凱旋 (2009)

救命救急を舞台とした疑惑の医療サスペンスが犯人だけでなく医療問題を暴き出す、『チーム・バチスタの栄光』の続編。

【満足度:★★★★☆】 (鑑賞日:2009/03/07)

 昨年ヒットした医療サスペンス『チーム・バチスタの栄光』の続編。
 東城大学医学部付属病院の窓際医師・田口と厚生労働省のキレモノ役人・白鳥の凸凹コンビが、今回は救命救急をめぐる収賄疑惑+医療メーカー支店長の死の真相を追う。
 疑惑の救命救急センター長、ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)こと速水晃一を演じた堺雅人が絶品。

 バチスタ事件解決後、院内の倫理委員会委員長に就任させられた不定愁訴外来、通称愚痴外来の医師・田口公子(竹内結子)のもとに差出人不明の告発文が送られてくる。
 それは救命救急センター長・速水晃一(堺雅人)、そして看護師長の花房美和(羽田美智子)の二人が医療メーカーと癒着しているという内容だった。
 高階院長(國村隼)から調査を依頼されて困惑する田口。
 ちょうどその頃、疑惑の相手でもある医療メーカー、メディカル・アーツ社の支店長・磯辺(正名僕蔵)が病院屋上のヘリポートから転落死。その死は自殺なのか、他殺なのか。
 さらに、あの厚生労働省大臣官房秘書課付技官の白鳥圭輔(阿部寛)が交通事故で運び込まれてくる。実は彼のもとにも田口に届いたものとほぼ同じ内容の告発文が送られていたのだが…。

 前作『チーム・バチスタの栄光』はコメディ風味の医療サスペンスという相反する要素にいまいち折り合いがついていなくてアンバランスな印象だったのだが、続編となる今作は田口&白鳥の凸凹コンビも安定感が増し、二人のやりとりによる笑いどころも素直に笑えた。
 しかしこの秀作の真価は、謎解きサスペンスとしてではなく、ましてやおとぼけコメディでもなく、医療現場の現実をあぶり出した熱い人間ドラマにこそある。

 この映画は一応分類上はサスペンス映画とされるだろうが、謎が謎を呼びというたぐいの映画ではない。
 謎解きサスペンスの皮を被りながらその実、言葉巧みに今の医療現場の問題点を次々と指摘していく。

 センター長・速水に対する疑惑や物語の発端となる告発文を書いた人物、その真意など、すべての謎は終盤でもちろん決着がつく。
 しかし多くの観客がそこで感じるのは事件解決のカタルシスではなく、今の医療システムの現実に対する問題意識のはず。

 さらにこの映画はこれで終わらない。事件解決のあとに用意された真のクライマックス。
 それは予告編でも流れている大惨事における医療現場の実際だ。
 この段に至ると映画の流れは一変し、さながら医療ドキュメンタリーの様相をなす。

 大病院といえども助けられる命には限界がある。理屈ではわかってても、いざそれを自分のこと、身内のこととして突きつけられたとき、人はそれを受け入れられるのか。
 またそれは医師たち自身にも降りかかる難問。自分の判断ひとつで患者の生死が決まってしまうとき、感情に流されずに適切な判断を下さなければならない。

 ついさっきまで言い争っていても、いざ一大事となると一丸となって治療にあたるプロの医師たち。
 名も無き看護師も、未熟な研修医も、皆できることをまっとうする。ひとつでも多くの命を救うという病院本来の目的のために。

 それまでに張り巡らせた伏線をクライマックスで一気に回収していく中村監督の巧みな演出が、最小限の台詞で最大限に感情を高ぶらせる。

 キャスト陣がまた特筆したいほど素晴らしい。
 まずはともあれ今回の主役といえるひと癖もふた癖もあるセンター長・速水を演じきった堺雅人が男惚れするほど格好いい。

 また『チーム・バチスタの栄光』では嫌な奴という印象が濃かった阿部寛演じる白鳥が、今作は堺速水に負けず劣らず格好いい。まさにキレモノという言葉がふさわしい活躍を見せて好感度大幅アップ。
 前作ではあくが強すぎると感じた阿部寛だが、今回はやはりあくの強い堺雅人との対決ということで絶妙の塩梅となった。

 そして竹内結子の演じる本来の主役・田口がこれまた前作ではあまり感じられなかった秘めた強さを垣間見せる。
 冒頭の会議シーンではおどおどしてろくに発言できなかった彼女が後半、目を真っ赤にしながら静かに訴え、さらにある人物を睨みつける表情が印象深い。

 ほかにも速水にこき使われて反発する部下の“佐藤ちゃん”を演じた山本太郎、速水を支える看護師長・花房を演じた羽田美智子、彼女へのライバル心を秘める看護師・如月役の貫地谷しほり、速水に敵対心を抱く精神科部長・沼田の高嶋政伸、金食い虫の救命救急を快く思わない三船事務長・尾美としのりなどなど、誰も彼もが何か裏のありそうな曲者チャラたちを皆いい味を醸しつつ演じていて、派手さこそ乏しいがなかなかいいキャスティングだ。

 とまあ、ここまで持ち上げておいてなんなんですが、実は自分はこの作品の制作に携わっておりました。そういう意味では手前味噌な感じなんですが、撮影されたのにカットされたシーンがけっこう多くて、初見ではそっちに意識がいっちゃって集中できず、改めて二回目を観て、やっぱりこれはオススメして大丈夫な快作と確信しました。
 末端の自分ごときが言うのはおこがましいですが、カットされたシーンはひとつやふたつじゃなかったんだけど、編集でバッサリ切ることで作品のテーマがより明確になって質が高まるという好例だと思います、ハイ。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】竹内結子/阿部寛/堺雅人/羽田美智子/山本太郎/尾美としのり/貫地谷しほり/正名僕蔵/林泰文/中林大樹/並樹史朗/河原さぶ/中村有志/黒瀬真奈美/高嶋政伸/佐野史郎/玉山鉄二/平泉成/野際陽子/國村隼
  • 【監督】中村義洋
  • 【製作】加藤嘉一/島谷能成/劔重徹/當麻佳成/細野義朗/川合敏久/松田英紀/溝口博史/町田智子/仲尾雅至
  • 【エグゼクティブプロデューサー】間瀬泰宏
  • 【企画】市川南
  • 【プロデューサー】佐倉寛二郎/山内章弘/佐藤毅
  • 【原作】海堂尊『ジェネラル・ルージュの凱旋』
  • 【脚本】斉藤ひろし/中村義洋
  • 【音楽】佐藤直紀
  • 【ラインプロデューサー】辻井孝夫
  • 【キャスティング】空閑由美子
  • 【アシスタントプロデューサー】津村有紀
  • 【撮影】佐々木原保志(JSC)
  • 【照明】祷宮信(JSL)
  • 【録音】横溝正俊
  • 【美術】金勝浩一
  • 【編集】阿部亙英
  • 【装飾】尾関龍生
  • 【スクリプター】杉山昌子
  • 【助監督】菅原丈雄
  • 【制作担当】田中盛広
  • 【主題歌】『僕へ』EXILE [作詞]ATSUSHI [作曲]Hitoshi Harukawa
  • 【製作】「ジェネラル・ルージュの凱旋」製作委員会(TBS/東宝/「このミス大賞」連合/MBS/S・D・P/CBC/RKB/HBC/朝日新聞社/TCエンタテイメント/クロスメディア)
  • 【制作プロダクション】クロスメディア
  • 【制作協力】東宝映像制作部
  • 【配給】東宝
  • 【日本公開】2009年
  • 【製作年】2009年
  • 【製作国】日本
  • 【上映時間】123分

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