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2009年9 月20日 (日曜日)

【映画評】カムイ外伝 (2009)

裏切り者として逃亡生活を送る忍者カムイのいつ終わるとも知れぬ追っ手との闘いを描いたアクション時代劇大作。

【満足度:★】 (鑑賞日:2009/09/19)

 白土三平の原作コミックやテレビアニメ版『忍風カムイ外伝』(1969年)は未見。知識としても忍者ものということしか知らないので、原作と比べてどうとかは言わない。
 ただ、個人的な観る前の懸念材料として、今や日本映画界の重鎮に登りつめた崔洋一監督の作品とはことごとく相性が悪いこと。
 崔監督の代表作『血と骨』(2004年)、『月はどっちに出ている』(1993年)、『十階のモスキート』(1983年)あたりを観ていないという作品選びのまずさがそのまま反映されてしまっているのだろうが、映画館で観た『黒いドレスの女』(1987年)、『花のあすか組!』(1988年)、『マークスの山』(1995年)はいずれもあまりいい印象がない。
 で、松山ケンイチ主演、宮藤官九郎脚本(崔洋一監督と共同脚本)も話題の本作となるわけだが。

 幼い頃、貧困と差別の生活から抜け出すために忍の世界に足を踏み入れたカムイ。
 忍者としてたぐいまれな剣の達人に成長したカムイ(松山ケンイチ)だったが、掟に縛られ、理不尽な殺戮もいとわない忍の世界に嫌気が差し、真の自由を求めて忍の世界を抜け出す。
 しかしそれは、抜忍(ぬけにん)と呼ばれる裏切り者として、一生追っ手と戦い続けねばならない運命を背負うことでもあった…。

 なにはともあれ脚本がひどい。
 もともとハチャメチャなコメディタッチを得意とする宮藤官九郎の起用が裏目に出ている。というか、内容を考えるとなんで彼が起用されたのか、はなはだ理解に苦しむのだが。
 枝葉のところで笑いをとるコメディと違って、この映画はきっちり芯を通し、非情な闘いの中で生きることに執念を燃やすカムイの姿を骨太に描くべきじゃないのか。
 やりたいことなのか、原作からかいつまんだエピソードなのかは原作未読の自分にはわからないが、いろんなエピソードが空中分解してて、まとまりがないのよ。
 横暴極まりない藩主とか、幼なじみの追っ手とか、逃げ延びた漁村での色恋沙汰とか、どれもこれもが中途半端。因縁めいた繋がりを見せて、なんとか筋を通そうとしている痕跡がかえって痛々しい。

 オープニングの、劇画とちょっとしたアニメーションを使った物語の背景紹介からして少々くどい。
 迫害を受けた幼少期の紹介には実写の回想シーンも使われるが、それはカムイが忍の世界を選んだ過去であって、それよりもカムイがその忍の世界を抜け出すきっかけとなった、嫌気が差したという意に反した理不尽な殺戮というのをちゃんと見せるべきじゃなかったのか。
 回想シーンに出てきた幼なじみとの対決がそういう意味合いだったのかもしれないが、まるで効果をあげていない。抜忍になった後ではその提示としては順序が逆だし、なんだかチョイ役との寄り道ぐらいの印象しか残さないんだもの。

 たびたび挿入されるナレーションや、心境をそのまま言葉にした独白もうっとうしいことこの上ない。
 画や芝居で見せるべき状況をナレーションや独白で説明なんて、本来ドキュメンタリー映画でもない限り禁じ手であるべきで、映像演出としては最後の手段だろう。
 しかもこの映画で言えば、そんな独白なんかなくったって目の前で起こっている状況、心境はちゃんと伝わっているのだから余計にたちが悪い。
 ベテランの崔監督なら当然その辺は心得ているだろうに、スクリーンで見ていればわかることをわざわざ言葉で「○○○は生きていた」とか説明する意図はなんなのさ、と、逆に深読みしたくなる。
 強いて好意的に解釈してみるなら、タイトルが「カムイ外“伝”」なんだし、伝承もの的な雰囲気を出してみよっかなぁってとこか。いずれにせよ蛇足でしかないが。

 この映画に限らず最近時代劇の新作が立て続けに公開されているが、その理由ははっきりしていて、CGの進歩によってこれまでは難しかった実写映画化の企画が通りやすくなったためだ。『ロード・オブ・ザ・リング』、『ハリー・ポッター』シリーズ以降、ハリウッドでも雨後の筍のようにファンタジーものが作られているのと同じ理由。
 崔監督もその時流に乗るべくこの企画に乗っかったのだろうが、残念ながらこの映画のCGの出来は非常にお粗末で、こういう技術的なことは監督だけの責任ではないとはいえ、乗っかった船が泥船だった悲運を同情するしかない。
 ハリウッド大作とは比べるべくもないが、最近の日本映画の中でもとりたてて出来が悪い。
 グリーンバック合成の境目は汚く見えているし、CGで動かしたキャラクターの動きも、何十年も前のテレビアニメーション並にぎこちない。

 いまいちなのはアクションシーンで多用されたワイヤーアクションもそう。
 もちろんマンガをもとにした忍者ものなんだし、ありえない跳躍とか荒唐無稽な忍法にリアリティがないとかいう、つまらない難癖をつけるつもりはない。
 ただ、文字通り“地に足がついた”芝居と、飛び回るアクションとの繋がりが、飛び上がるというより、いかにもぶら下がっていますという感じで素人臭い。
 着地にしても、これはあくまで人間離れした跳躍であって、超能力で浮遊しているわけじゃないというのがわかってない。先のCGキャラクターでの動きもそうだが、落ちるときは放物線を描くのが物理法則でしょ。そこを表現できていないから下手なアニメチックな動きになるのよ。

 ちょっとだけフォローを入れると、ワイヤーアクションを除く、役者たちの体を張った殺陣は悪くなかった。
 なかなか様になっててカッコイイのに、ワイヤーアクションやCGが足を引っ張ったという印象で実にもったいない。

 もう一点、またまた重箱の隅をつつくようなことを言ってなんだけど、編集が悪いのか記録さんのミスなのかわからないが、気になるほどにカットの繋がりがおかしいのも散見された。
 細かいのは忘れてしまったが一番露骨にひどかったのは、伊藤英明演じる不動に切り刻まれたはずの鮫の体が、船上に引き揚げられれると何事もなかったかのように繋がっていたこと。
 編集段階で絶対誰かが、いや、誰もが気付くだろうに、誰も指摘しなかったのだろうか。
 実はあの二つのカットの間でもっとたくさんの鮫を仕留めるカットがあったのを急遽削ったのか、CG屋さん、あるいはCG屋さんに発注した人のミスの修正が間に合わなかったのか、いずれにせよ、よくこのまま公開したものだ。観客は気付かないだろうと高をくくっていたとしたら愚かすぎる。

 最後にこれだけは誉めておくが、俳優陣の演技は、主役の松山ケンイチを筆頭に、皆お世辞抜きに素晴らしかった。
 これはその演技を引き出した崔演出の賜物でもあるんでしょうが、特に佐藤浩市や伊藤英明、小林薫あたりは、こんな演技もできるんだって驚くくらいにイメージが変わる熱演。
 これも演出がいいんだろう、チョイ役でしかない土屋アンナも強烈な印象を残す。
 『女の子ものがたり』(2009年、監督:森岡利行)での好演が記憶に新しい大後寿々花も負けてない。

 ただ、結局この脚本ではそういった好演、局所的には目を惹く好演出がすべて空回り。
 場当たり的な見せ場ばかりで、お話的にはダラダラと展開される散漫なもの。
 カタルシスや感動の涙といったおよそ娯楽映画として楽しめる要素はまるでないというたぐいまれなる失敗作。

 そういうわけで、筆者と相性の悪い崔洋一監督作品は今回も見事にハズレ。
 おいらもいい加減この連敗記録から抜け出したいぞっと。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】松山ケンイチ/小雪/大後寿々花/金井勇太/土屋アンナ/PANTA/芦名星/佐藤浩市/イーキン・チェン/伊藤英明/小林薫
  • 【ナレーション】山崎努
  • 【監督】崔洋一
  • 【製作代表】迫本淳一/小笠原明男/亀井修/久松猛朗/堀義貴/木下直哉/熊谷玄典/喜多埜裕明/吉田実
  • 【製作総指揮】野田助嗣
  • 【製作】松本輝起
  • 【原作】白土三平「カムイ外伝」
  • 【エグゼクティブプロデューサー】榎望
  • 【プロデューサー】森重晃/玉江唯
  • 【脚本】宮藤官九郎/崔洋一
  • 【音楽】岩代太郎
  • 【撮影】江崎朋生/藤澤順(J.S.C)
  • 【美術】今村力
  • 【照明】渡邊孝一
  • 【録音】白取貢
  • 【編集】川瀬功
  • 【スクリプター】小泉篤美
  • 【VFXスーパーバイザー】浅野秀二
  • 【CGIディレクター】林弘幸/鹿住朗生
  • 【アクション監督】谷垣健治
  • 【殺陣指導】高瀬將嗣(高瀬道場)
  • 【衣裳デザイン】小川久美子
  • 【衣裳】松田和夫
  • 【ヘアメイク】豊川京子
  • 【特殊メイク造型スーパーバイザー】江川悦子
  • 【美術デザイナー】岡村匡一/野口隆二
  • 【装飾】小川和美/平田俊昭
  • 【音楽プロデューサー】佐々木次彦
  • 【宣伝プロデューサー】會田元子/栗原俊志
  • 【キャスティング】川村恵
  • 【助監督】佐和田恵
  • 【製作担当】大日方教史/山田彰久
  • 【ラインプロデューサー】小松次郎
  • 【主題歌】「Alive」 [歌]倖田來未 [作詞]倖田來未 [作曲]G.F.ヘンデル/岩代太郎 [編曲]岩代太郎 [主題歌制作]藤澤友美/安原勝利
  • 【製作】「カムイ外伝」製作委員会(松竹/トータル/小学館/衛生劇場/ホリプロ/木下工務店/小学館集英社プロダクション/Yahoo!JAPAN/オプトロム)
  • 【企画/制作/配給】松竹
  • 【日本公開】2009年
  • 【製作年】2009年
  • 【製作国】日本
  • 【上映時間】120分

コメント (6)

こんにちは~♪
かなり辛口の感想ですね~頷きながら読ませて頂きました。

個人的に一番イタイな、と思ったのは、やっぱりブツ切りのシーンを繋ぎ合わせただけで、物語としてイマイチ成立していないような気がしたことです。
そもそもカムイは何で抜け忍になったのか、、、どういう性格で、何を思って逃げているのか、などが何も感じ取れずに、ただただ上滑りなお話を見せられているだけに思いました。

CGのショボさ、演出のセンスのなさにもドン引きでした~
獰猛過ぎるサメ、海賊船、そしてカムイの手品など、、、気が遠くなりそうでした(泣)

>由香さん
そう、生い立ちは語るのに、性格や考え方はまるで見えてこなかったですよね。
演技は悪くないのに、頑張ってる役者さんたちが気の毒な映画でした。

トラ・コメどうもでした。
この映画・・・何を見せたいのか、よくわからない出来でした。

>ひらりんさん
こんばんは。
なんだかエピソードを食い散らかしただけって感じで、まとまりに欠いていましたよね。
なかなか魅力的な題材なのに残念でした。

今晩は 多いですね 管理人さんと同じ辛口評価の方が…クドカンの脚本の酷さとCGのお粗末さが書かれてる方がほとんどです。松山クンが頑張っていたのでおしいなあ。カムイが走るシーンは大好きでした。息づかいが聞こえスピード感があり 忍者がそこにいました。

>kiyoさん
コメントありがとう。
松ケンくんも、ほかの皆さんも、俳優さんは頑張っていたと思ってるんですよ。
カムイが走る姿も、なかなか様になってましたよね。
それなのに、脚本やCGが台無しにしてるって感じで。
脚本や仕上げがダメだと、役者だけじゃどうにもならないっていう見本みたいな映画でした。

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