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2010年1 月 2日 (土曜日)

【映画評】のだめカンタービレ 最終楽章 前編 (2009)

パリを舞台にのだめと千秋が奮闘する、人気テレビドラマ『のだめカンタービレ』の劇場版前編。

【満足度:★☆】 (鑑賞日:2009/12/31)

 上野樹里&玉木宏主演で人気を博したテレビドラマ『のだめカンタービレ』を映画化した完結編、その前編。
 ドラマ版はおろか、二ノ宮知子による原作コミック、アニメ版も未見での鑑賞。
 音楽モノのコメディとしてほどほど楽しめはしたが…。

 国際指揮者コンクールで優勝した千秋真一(玉木宏)は、パリの老舗ルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者として指名された。
 しかし、その歴史あるマルレ・オケの栄光も今や昔、資金不足で団員は次々と辞め、残された団員の練習もままならない駄目オーケストラと化していた。
 一方、パリ国立高等音楽院コンセルヴァトワールに通う“のだめ”こと野田恵(上野樹里)は進級試験に向けて練習に余念がない。
 マルレ・オケの指揮者としての千秋の初舞台の日、のだめらが見守る中、不安な公演は始まる…。

 ドラマ版はまったく観たことなかったが、パリを舞台に落ちこぼれオーケストラを立て直すという単純なストーリーのお陰もあって、一見さんの自分でも置いていかれることもなく楽しめた。
 ただ、西洋人を日本人が演じたり、外国語を日本語に吹き替えたりといったコメディに徹した作風には安っぽさが否めず、ドラマファン以外は門前払いと思った方がよかろう。
 物好きな筆者はその辺は寛容に観られるのだが、内容自体がこうも薄味でありながら前後編に分けたのは、やはり解せない。金儲けのための引き延ばしと言われても仕方ないと思う。

 荘厳なクラシック音楽とゆるいコメディというミスマッチな組み合わせは素直に面白いと思えるのだが、千秋を中心としたオーケストラ立て直しのドラマが表面的で盛り上がりに欠く。

 先が思いやられると頭を悩ます千秋がどうやって駄目オーケストラを立て直すのかがこの前編の主軸だと思うのだが、実際には「うまい団員入れて、いっぱい練習したら上手になりました」以上の試行錯誤はない。
 千秋とコンマス・シモン(マンフレッド・ヴォーダルツ)との確執にドラマが生まれるのかと思いきや、これも、この二人、最初の印象と違って意外と息が合ってるじゃん、という第三者の傍観だけでことが丸く収まってしまう。

 その一方でのだめの破天荒さでひっぱるコメディ・パートは無駄にしつこい印象。
 孫Rui(山田優)とのアパート探しそっちのけのショッピングとか、まさに映画としても寄り道との印象しか残らない。

 音楽モノとしての前半の山場、ボロボロのボレロは演出的にもノリノリという感じで笑えたが、クライマックスの最大の山場、マルレ・オケの定期公演が演出的にそれに負けてるようじゃ力の入れ所を間違っているだろう。

 結局のところ、ひたすらコメディでお茶を濁して、最後に後編へつながる思わせぶりな伏線をばらまいて、ハイ、おしまい、ってだけで終わってしまった。
 これじゃ後編への予習としての価値しかなく、後編公開前にテレビで10分ほどのダイジェストでも放映すれば充分じゃん、ていうのが正直なところ。

 ぼやいてばかりの団員たちが実は懸命に練習してるってのが、さらっと挿入されるが、その部分をしっかりと描くべきじゃなかったのか。
 コンマスのシモンにしても、実は千秋のことを認めてるっていうのも後出しじゃなくて、そうなる過程をしっかり見せるべき。
 そんな裏打ちを整えてこそ、クライマックスの名演奏がより感動的になると思うんだけど。

 職業柄、音楽モノはその見た目の印象の何倍も撮影が大変ってのは知ってるんだけど、そこにドラマが伴わないならわざわざ映画にする必要はないって思うのよ。

 でも反面、こういった指摘はこの映画のメインターゲットであるドラマファンにはきっと野暮以外の何ものでもないだろうとも思う。
 ドラマファンの期待に応えるという意味に於いては、変に肩肘張らずにゆるいペースのまま映画化したことも、それ相応の価値があるだろう。
 千秋の指揮するオーケストラの演奏を映画館の大スクリーン&音響で観ることができる。そこに価値を見いだせるファンなら、この映画はいやが上にも後編への期待が膨らむ、満足な出来なんじゃなかろうか。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】上野樹里/玉木宏/瑛太/水川あさみ/小出恵介/福士誠治/近藤公園/坂本真/松岡瑠奈子/松岡恵望子/橋爪遼/ウエンツ瑛士/ベッキー/山田優/山口紗弥加/片桐はいり/猫背椿/谷原章介/なだぎ武/チャド・マレーン/吉瀬美智子/伊武雅刀/竹中直人
  • 【監督】武内英樹
  • 【製作】亀山千広
  • 【エグゼクティブプロデューサー】石原隆/和田行/吉羽治/畠中達郎/島谷能成
  • 【プロデュース】若松央樹
  • 【プロデューサー】前田久閑/和田倉和利
  • 【ラインプロデューサー】森徹
  • 【原作】二ノ宮知子「のだめカンタービレ」
  • 【脚本】衛藤凛
  • 【撮影】山本英夫(J.S.C.)
  • 【照明】小野晃
  • 【録音】柿澤潔
  • 【美術デザイン】棈木陽次
  • 【編集】松尾浩
  • 【スクリプター】渡辺美恵
  • 【VFXプロデューサー】大屋哲男
  • 【ミュージックエディター】小西善行
  • 【サウンドエディター/フォーリーアーティスト】伊東晃
  • 【クラシック音楽監修】茂木大輔
  • 【指揮監修】飯森範親
  • 【ピアノ監修】安宅薫
  • 【美術プロデュース】柴田慎一郎
  • 【美術進行】森田誠之
  • 【スタイリスト】西ゆり子
  • 【VFXスーパーバイザー】佐藤敦紀/ツジノミナミ
  • 【監督補】川村泰祐
  • 【助監督】日垣一博/関野宗紀
  • 【アシスタントプロデューサー】上原寿一
  • 【プロデュース補】川原井史子
  • 【海外担当】梶川信幸
  • 【製作担当】嘉藤博
  • 【製作】フジテレビ/講談社/アミューズ/東宝/FNS27社
  • 【制作プロダクション】シネバザール
  • 【配給】東宝
  • 【日本公開】2009年
  • 【製作年】2009年
  • 【製作国】日本
  • 【上映時間】121分

コメント (10)

のだめカンタービレ最終楽章は、原作コミックやドラマ版を観ているファン向けの映画でしょう。数々の指摘は野暮そのもの。失礼ですが、心の貧しい方の批評だなぁと感じました。

また、金儲け主義との言葉がありますが、こちらの記事の方がAmazonのだめカンタービレグッズをリンク(アフィリエイトでしょ)したりして、がっつり金儲け的に感じました。

最後に批評するためだけの映画鑑賞はお止めになられた方がいいですよ。

◆通りがかりさん
コメントありがとう。

ファンの方にとってはこんな指摘は野暮ですねってつもりで書いているんですが、言葉が足らなかったですかね。
でも個人的にはこれが偽らざる率直な感想なんです。誰かに気兼ねして誉めなきゃいけないんでしょうか?
「他のブログの批評・感想・レビュー」で紹介しているブログは絶賛してらっしゃる感想がほとんどですから、こんな“心の貧しい”者に苦言なんて野暮なことしてないで、どうぞそちらをご覧ください。

最後に、賞賛している感想を読みたいだけなら批評ブログ巡りはお止めになられた方がいいですよ。

かみぃさんがドラマ発映画というだけでいやらしい書き方をする人とは少し違うと思いましたのでコメさせてもらいました。
私は連ドラからのファンで映画も楽しく見ましたが、指摘されていることは「のだめ」の前知識ゼロの人が見るとそうかもしれないと思いました。
というよりそう言われればそうだなと私も妙に納得しました。
しかしドラマのだめは原作をあまり改変せず印象的なところはほぼ落とさずうまく実写化して成功した作品だと思いますので、作る側も原作から離れるわけにはいかず、映画の立ち位置には悩みに悩んだのではと思っています。
故に金儲けのためだけに分けたのではなく、入れないわけにはいかない見せ場が原作を知っている人にはどうしてもいろいろあるのです。
この時点で映画をたくさん見て批評もできる人はつっこまないわけにはいかないのでしょうが…
私的にはボロボレロがどうしてそんなに面白いのかよくわかりませんでした。マルレオケのメンバーや家族が素晴らしい演奏で心からの笑顔でいっぱいになったところが一番の感動でした。
まぁ未見でも楽しく見れる人もたくさんいらっしゃいますし、感動で泣けたり笑ったりと楽しい映画だったよと思います。
やっぱり大画面で見て気持ちのよいキュートな映画だと思います。ひいき目すぎますかね。

◆たなみさん
真摯なコメントありがとうございます。

たなみさんはわかってくださっているのだと思いますが、「ドラマ映画だからダメ」というつもりはさらさらありません。必要なら前後編に分けてもいいでしょう。
ただ逆に、「しょせんドラマ映画なんだからこれで充分」と思いたくないだけなんです。

今回は言葉が悪くてファンの方が気分を害したかもしれないという点は反省しているのですが、これでも自分は、これはドラマ映画の中ではよくやった方だと思っています。

この手のドラマ発の映画の場合、大きく分けて3ランクの感想を持ちます。
1、ドラマを観ていなくても充分愉しめたレベル
2、ドラマファンなら満足するんじゃないかなってレベル
3、映画館まで足を運んでくれたファンに失礼じゃないかってレベル

こののだめの場合、「惜しいところで1に届かなかった映画」という思いがあって、ファンの方にとっては野暮な指摘だと思いつつも、あえて一見さんの立場で辛口に批評させてもらいました。
せめて千秋とシモンの関係の変化をもう少し丁寧に描いてくれれば、だいぶ印象が違ったと思うんですよ。
正直、クライマックスの舞台に上がる前のシモンの語りは唐突に感じました。そのためその流れでの好演も、いまひとつ盛り上がり切らなくて。

>やっぱり大画面で見て気持ちのよいキュートな映画だと思います。ひいき目すぎますかね。

ファンが納得ずくで愉しんで、ゆえにひいきにするなら、それはファンの熱い声援があってこその企画として大成功なんだと思いますよ。ファンに愛されて幸せな映画だな、とも思います。
「キュートな映画」も的を射てますね。批評文では勢い余って不躾な言葉を並べましたが、その表現には多いに同感です。

最後に、
僕がドラマ映画だからといって邪険に(あるいは適当に)扱うつもりがないことは、
『花より男子ファイナル』http://cinema.filmcrew.jp/2008/07/post-d9da.html
『ROOKIES-卒業-』http://cinema.filmcrew.jp/2009/06/rookies-d5f0.html
このあたり↑を読んでくださればわかって貰えるんじゃないかと。
(ドラマ映画に限らずですが)評論家や映画通がどう言おうと、自分が愉しめた時は素直に面白かったと評します。
それどころか、思いのほか『花より男子ファイナル』で愉しめたのが忘れられず、それ以降、“たかがドラマ映画”に高望みをしている自分がいます。
だからこその苦言なんですが、なかなか気持ちを言葉にするのは難しいですね。まだまだ鍛錬が足りません。

この映画は、子供から大人まで楽しめる、最大公約数で創ってあると言う事を、考えていないコメントではないでしょいか?
誰しも思い描いている「のだめカンタービレ」のイメージが違うと思う。そこは自分の想像の世界(妄想とも言う(笑))で楽しめるから良いのであって、そう言う余白のない映画は駄作だと思う。
例えば、サッポロ一番味噌ラーメンが一番売れるという話を聞いた事がある。なぜ人気が有るかと言うと、スープの味を今一状態にしてあるそうです。家庭で野菜や肉・卵・魚介類など好み食材を入れ、丁度良くなる味に成るよう作られて要るそうです。
映画も、それで良いのではないでしょうか?!
ただ、あるお母さんのコメントで、「のだめカレー事件」のとき、のだめの部屋で、のだめがカレー鍋を開けた時に漢字で「毒」や「下痢」等の文字が浮かんで来るシーンがあったが、小さいお子さんは分からず、キョトンとしていたそうで、不満が残ったそうだ。
そこは、ちょっと残念に思ったが、いい映画の出来と思いませんか?

◆ウサギさん
コメントありがとうございます。

ウサギさんのおっしゃることはわからない訳じゃないんです。
「そこは自分の想像の世界(妄想とも言う(笑))で楽しめるから良いのであって、そう言う余白のない映画は駄作だと思う。」とか、ホントに素敵な観点だと共感できます。

でも最大公約数=すべての人が満足とはなりませんよ。

自分の意見が絶対だなんて思ってないです。ひょっとしたらこんな感想を抱くのは異端なのかもしれません。
そう思って「ほかにはこんな意見もありますよ」と挙げている「他のブログの批評・感想・レビュー」には多くの方が誉めていらっしゃいます。

ですが、仮に私以外のすべての人が名作だと誉めたとしても、自分がこう感じたという事実は変わらないんです。
そこを曲げて、「みんなが誉めるからイイ映画です」って書くんだったら、映画なんか観ずに、いろんな人の感想だけ読んでおけばいいってことになりませんか?

正直、貴方の言うような作り方で映画を作ったら、音楽を演奏する人には受けるが、普通の人には受けないと言うことです。
私はドラマはあまり見ていないが、オーケストラシーンやピアノのシーンまた他の悲喜こもごもの場面も面白かったと思います。
だから、考え過ぎず楽しめたら良いのにと感じたのです。
いろんな立場で、見て楽しめる作品かどうかを、批評すればベストだと思います。

◆ウサギさん
批評も映画作りも難しいですね。
精進したいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
まだまだ未熟者ゆえ、失礼なこともあろうかと思いますが、よろしかったらまた遊びに来てください。

管理人さん お久しぶりです。管理人さんが素直に思った評価なのでこれでいいんじゃないですか?ちなみにドラマも原作も見ていますが・ドラマ未見の方には西洋人の日本人役や日本語の吹き替えは違和感があるかもしれませんね。

私的には映画の前編・後編を連ドラの続編でワンクールじっくりドラマで制作して欲しかったです。

◆kiyoさん
お久しぶりです。
この映画は、良くも悪くもドラマのスタイルをそのままという感じなんでしょうね。
ドラマファンは納得の出来でしょうし、自分のような一見さんはもの足りなくなってしまうのは仕方ないのだと思います。
懲りずに後編も観てしまうとは思うんですが、この前編で雰囲気はわかったので、後編はもう少し愉しめるんじゃないかと期待しています。
そのときはまた遊びに来てくださいね。

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