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2010年3 月14日 (日曜日)

【映画評】時をかける少女 (2010)

幾度となく映像化された名作青春SFをアニメ版の主人公を演じた仲里依紗主演の実写で映画化。

【満足度:★★★☆】 (鑑賞日:2010/03/13)

 細田守監督による傑作アニメ映画『時をかける少女』(2006年)の主人公・真琴の声を演じた仲里依紗を主演に迎えての再実写化ということで、話題性は充分。
 逆にそのあざといキャスティングに出来を心配したが、なかなか頑張った方ではなかろうか。

 薬学者・芳山和子(安田成美)は、本来の研究とは別に、プライベートである研究をしていた。
 彼女が女手ひとつで育てる高校生の娘・あかり(仲里依紗)が彼女の勤める大学に合格し、喜びを分かち合うふたり。
 そんなある日、和子のもとに幼なじみの浅倉吾朗(勝村政信)が一枚の写真とラベンダーの花を届ける。その写真には中学生時代の和子と見知らぬ男子学生が並んで写っていた。
 和子にある記憶がよぎった矢先、彼女は交通事故に遭ってしまう。
 命には別状なかったものの昏睡状態に陥る和子。悲しみに暮れるあかりの目の前で一瞬だけ意識を取り戻した和子が、あかりにあることを託す。
 あかりは母親の願いを叶えるべく和子の研究室に。和子が研究していたのはタイム・リープ(時間跳躍)をする薬だった。その薬を一気に飲み干すあかり。目指す先は和子が中学生だった1972年4月、土曜日の理科実験室。一緒に写真に写っていた少年・深町一夫を捜すために。
 しかしあかりのうっかりミスで、行き着いたのは1974年の2月。そこには溝呂木亮太(中尾明慶)という大学生がいた…。

 細田版『時をかける少女』の批評文で、次なる“時をかける少女”はきっと現れると書いたのだが、こんなに早く現実のものになるとは思っていなかった。ましてやその少女を細田版で主人公・真琴の声を当てた仲里依紗が演じるとは。
 あからさまに話題性を狙ったこのキャスティングに、正直なところ斜に構えて今回の新人・谷口正晃監督による新『時をかける少女』を観たのだが、なかなかどうして悪くない。

 お話自体は大林版『時をかける少女』(1983年、大林宣彦監督)の続編といった趣。
 尾道を舞台にした大林版に対し、今作は明確に東京を舞台にしているので、純然たる続編というわけでもないのだが、いろんな場面に大林版の影響を感じる。

 なんというか、純粋に出来を判断するなら、かなり荒い。とくに脚本が稚拙に感じた。
 観ていればわかることをわざわざ「渡したい物があるって、なに?」とセリフで説明してしまう煮詰めの悪さにしても、医務室が閉まっているからといって女子高生を“お持ち帰り”する大学生や、在学生たちに卒業生の所在を訊ねるのに先生には訊ねない不自然さにしても、いちいち雑さが目に付く。

 とりたてて物語の導入部の段取りの悪さが気になってしょうがなかった。
 SF的考察など皆無に、和子自身が“魔法の薬”を開発しているとか安易すぎないか。
 後にメインの舞台になる1974年の再現にはそれなりに予算を掛けている印象だが、和子が交通事故に遭う場面なんて、どんだけ低予算作品なんだと感じてしまうほどチープ。
 母親の事故に涙する仲里依紗の演技は相当に力が入っているのに、その感情の高ぶりに置いてけぼりを食らった唐突感がぬぐえない。

 ただ、むげに切り捨てられない魅力があるのは事実。
 安田成美が演じる芳山和子の明るいキャラクターに大林版とのギャップを感じるのだが、それが違和感というより、大人になった彼女の成長に感じられたのは白眉。安田成美の好演の賜物だろう。
 1974年の芳山和子を演じた石橋杏奈も、大林版の原田知世には似ていないのに、大和撫子としてのたたずまいはそれを彷彿とさせる。さらに一本筋の通った芯の強さも、後の安田成美に通ずる彼女のありようとして違和感がない。
 序盤は空回りを感じた仲里依紗の熱演も、後半に向かうにつれ世界観に馴染んで、クライマックスはまさに独壇場。多いに泣かされました。

 あらためてストーリーに触れると、構造自体はオーソドックスなタイムスリップもので、大林版では揺らぐタイム・リープに思春期の少女の不安定さを感じたが、そんな暗喩的な趣向は感じられない。
 また、アニメである細田版と比べても、細田版では綿密な脚本の推敲によって最終的に“奇跡”を起こした感動的なクライマックスだったが、この谷口版ではそんな奇跡を放棄した結末と言っていい。

 しかしこれらは欠点とは言えず、今回の谷口版が、時の隔たりの残酷さをストレートに描き出そうとした結果として、肯定的に捉えたい。
 人の手ではあらがうことのできない現実ではなく、明確な人の意志によって“魔法の薬”が万能でないことを選択させる。そこに受け身のようで受け身ではない、能動的に前に進もうとする力強さを感じた。

 話は母・和子の記憶に残っていた“深町一夫”をあかりが亮太を巻き込んで捜し出すことが縦糸になっているが、その結末は大林版を知っていれば予想通りのもので、言葉は悪いがなんのヒネリもない。
 実際にはそんなサスペンス性よりも、あかりと亮太の「神田川」の世界を地でいく淡い恋模様、あるいは後にあかりの父親となるある青年と和子の恋をあかりが覗き見る物語となっていて、全体的に微笑ましい雰囲気で進む青春ラブロマンスものとなっている。
 そういう“恋体験”においてこそ“時かけ”の精神は踏襲されていて、旧作を知る観客の期待を裏切らない。
 個人的にはもともと損な役回りの吾朗ちゃんが、まさに吾朗ちゃんとしてそこにいたことが嬉しかったり。

 旧作を知らなくても充分楽しめる作品に仕上がっていると思うが、やはりこれは大林版あっての続編だと思うので、大林版の原田知世に夢中になった世代にとくにお薦めしたい。
 これを観終わって久しぶりに大林版を再見したくなった。思いは映画が終わってもなお、時をかけているだ。

 それにしても、今作においても結局問題の発端となったのは深町クンの後始末のまずさゆえだった。
 今ごろ彼は、図らずも時を越えてしまった無数の蟻んこたちの回収に血眼になっているんではなかろうか。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】仲里依紗/中尾明慶/青木崇高/石橋杏奈/千代将太/柄本時生/キタキマユ/田島ゆみか/松下優也/加藤康起/勝村政信/石丸幹二/安田成美
  • 【監督】谷口正晃
  • 【原作】筒井康隆『時をかける少女』
  • 【エグゼクティブプロデューサー】夏目公一朗/一志順夫/安部次郎/甲斐直樹/武政克彦/阿部巌/大宮敏靖
  • 【企画プロデューサー】植田益朗/越智武/村山達哉
  • 【アソシエイトプロデューサー】鈴木信隆/石川恵子/中嶋嘉美
  • 【プロデューサー】藤本昌隆/松岡周作
  • 【脚本】菅野友恵
  • 【主題歌】「ノスタルジア」いきものがかり [作詞/作曲]水野良樹 [編曲]島田昌典
  • 【挿入歌】「時をかける少女」いきものがかり [作詞/作曲]松任谷由実 [編曲]江口亮 「ふたり」松下優也 [Produced by]Jin Nakamura [music]Jin Nakamura [words]荘野ジュリ
  • 【音楽】村山達哉×TOKYO GRAND ORCHESTRA/school food punishment/伊藤ゴロー
  • 【音楽監督】村山達哉
  • 【音楽プロデューサー】田井モトヨシ
  • 【撮影】上野彰吾(J.S.C)
  • 【照明】赤津淳一
  • 【ビデオエンジニア】前川達彦
  • 【VFXスーパーバイザー】小坂一順
  • 【美術】舟木愛子
  • 【装飾】谷田祥紀
  • 【衣裳】宮本茉莉
  • 【ヘアメイク】横瀬由美
  • 【録音】小川武
  • 【音響効果】中村佳央
  • 【スクリプター】川野恵美
  • 【編集】宮島竜治
  • 【助監督】久万真路
  • 【制作担当】前村祐子
  • 【ラインプロデューサー】鈴木嘉弘
  • 【原作コーディネート協力】新名新
  • 【製作】アニプレックス/エピックレコードジャパン/ボイス&ハート/スタイルジャム/クオラス/ハンゲーム/カチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 【製作プロダクション】ボイス&ハート
  • 【制作協力】イメージフィールド
  • 【配給】スタイルジャム
  • 【日本公開】2010年
  • 【製作年】2010年
  • 【製作国】日本
  • 【上映時間】122分

コメント (10)

知世ちゃんのライブで[時をかける少女]を最近聴いて涙した私なのでこの映画は期待してました。中尾クンが意外と昭和の時代に染まって違和感全くなし・未来に帰るとわかっていてもあかりを好きになっていく感情が伝わってきて泣ける。予想通りの展開でバスに乗る亮太を運命に逆らい追いかけるあかりに(嗚咽入り号泣です。)大林版とまた違った良さが出てた良い映画でした。

◆kiyoさん
中尾クンははまり役でしたね。
クライマックスの盛り上がりはホント素晴らしかった。
アラもいっぱい感じた映画ですが、この一点突破で好感度大幅アップでした。

ひかりでなくあかりです。
あと、「とりたてて」の用法が間違ってます。

◆小泉さん
ご指摘ありがとうございます。
完全に「ひかり」と勘違いしてましたね。
お恥ずかしい。こちらは修正しました。
「とりたてて」はおかしいかもしれないけれど、このまま恥をさらしておきます。
この手の僕の日本語の使い方が微妙なのは、ほかの記事にもあると思います。ここで取り繕ってもバレバレなんで。
これに懲りず、また笑いに来てやってください。

タイトルが絶対におかしい。
この映画は筒井康隆原作の時をかける少女ではない。
原案とした続・時をかける少女でしかない!

◆ひぐっちさん
映像化に於ける原作からの大幅な改変はそんなに珍しくもないんですが、この映画の「その後」した改変は細田版時かけの影響でしょうね。
純粋な続編でもないから「続」とするのも変な気がしますが、タイトルを変えるべきだったというのは一理あると思います。
細田版だってつい最近だし、せめてサブタイトルぐらいはあっていいんじゃないかと。

こんにちは!
尾道にある映画館で、新旧「時かけ」合わせて観てきました。
というわけでちょっとヘンな構成の記事ですがTBさせてください♪

あのころの原田知世も、仲里依紗ちゃんもとっても魅力的でした!

◆kenkoさん
おお、大林版との同時上映うらやましい!さすが尾道。
単品で観るのとまた違った印象を持つでしょうね。
大林版のエンドロールはすでに語りぐさですよ(笑)
あの映画は原田知世のあのエンディングを観るための映画だって揶揄されたりしてます。本編も観る価値があるからこそ、そういう逸話も語り継がれるわけですが。

クリアファイル欲しさに前売券を買っていて、休みの日に新宿まで行っても満席で入れなかったりして遅くなってしまいましたが、渋谷での『マイマイ新子と千年の魔法』が終った次の日曜、やっと見ることが出来ました。

こんなに素敵なら作品なら公開後直ぐに近くで見るのだった。
見終わってから家に帰り1本のDVDを探しだし見ました。
1972年1月~2月の土曜日の夕方放送していたNHK少年ドラマシリーズ第1作『タイムトラベラー』です。

当時、食い入るように見ていた番組でよく話題には出るのですが、某国営放送のもビデオは残ってなく、ある視聴者がオープンデッキのビデオで録画していた最終回分だけがDVD化されました。(この話はちょっと面白い)

仲里依紗さん版の『時かけ』はこの『タイムトラベラー』をリスペクトされたように思えます。
芳山和子の雰囲気もどちらかと言えば『タイムトラベラー』の島田淳子さんに近いような。(島田さんの方がちょっとふっくらしていますが)

少年ドラマシリーズには随分お世話になりました。

◆イルカのおかげさん
ああ『タイムトラベラー』ですか。
こちらもリアルタイムだった方には感慨深い作品らしいですね。
自分は間に合ってないです。
少年ドラマシリーズ自体、末期の頃の作品はおぼろげにタイトルは覚えているんですけど、一本も観たことなくて(汗;
『タイムトラベラー』がベースにあるとすると、仲さん版『時かけ』がSFとしてはどことなく古き良きB級感を漂わせているのも納得ですね。

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