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2010年7 月12日 (月曜日)

【映画評】プレデターズ (2010)

未知なる惑星に連れ去られた最強の殺人者どもがプレデターに狩られる、『プレデター』シリーズ最新作。

【満足度:☆】 (鑑賞日:2010/07/11)

 こんなのプレデターじゃない!

 傭兵のロイス(エイドリアン・ブロディ)が目覚めるとそこは空で、地上に向かって落下の最中だった。慌てるロイス。自動で開くパラシュート。
 落ちた先は密林のジャングル。そこにはロイスと同じように訳もわからず空中に放り出された7人がいた。ロシア特殊部隊所属・ニコライ(オレッグ・タクタロフ)、メキシコ暗殺集団のクッチーロ(ダニー・トレホ)、アフリカの革命統一戦線のモンバサ(マハーシャラルハズバズ・アリ)、死刑囚のスタンズ(ウォルトン・ゴギンズ)、寡黙な日本人ヤクザ・ハンゾー(ルイ・オザワ)、おろおろするだけの医師のエドウィン(トファー・グレイス)、そして紅一点でCIA所属のスナイパー・イザベル(アリシー・ブラガ)。彼らは医師のエドウィンを除き、いずれも世界各地で暗躍する戦闘能力に長けた殺しのプロと呼べる者たちだった。誰が、いったい何のために?
 ジャングルをさまよう彼らを待っていたのは、何かを恐れるかのように仕掛けられたトラップ。そこにはそれを作ったと思われるアメリカ陸軍特殊部隊員の無惨な遺体が。彼もまた、自分たちと同じようにここに連れて来られたのか?
 不穏な空気を感じつつ、やがて8人は、今自分たちのいる星が地球ではないことを知る…。

 1987年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演でヒットしたSFアクション『プレデター』(監督:ジョン・マクティアナン)から続く『プレデター』シリーズ最新作。
 シリーズの世界観を一新し、第一作1987年版『プレデター』の続編という位置づけ。
 鬼才ロバート・ロドリゲスがプロデューサーに名を連ね、『アーマード 武装地帯』の新鋭ニムロッド・アーントルが監督。

 大好きな『プレデター』シリーズの新作ということでめいっぱい期待して観たんだが、こりゃないわ。がっかり。

 シリーズ旧作のイメージをなぞってはいるが、まったく別のまがい物と化している。悲しいかな舞台が地球から未知の惑星に移った時点でそう気づくべきだった。
 そういう意味では、プレデターのキャラクターにこだわりが無い方が楽しめると思う。旧作を未見で本作を観ても、鑑賞にはまったく支障ないです。
 ただ、詐欺まがいの嘘っぱち予告編が火に油を注いで怒り心頭だったことは付け加えておく。

 シリーズファンとしての愚痴の吐露に終始しそうなので、先に誉めるべきを誉めておきます。

 B級映画然とした本作だが、自分の意志とは関係なくこのサバイバルに巻き込まれた強者たちの描写は意外に細かい。
 最初に発見した特殊部隊員の遺体の前を立ち去るとき、東洋人代表・我が日本のヤクザ・ハンゾーが、奥の方でさりげなく手を合わせて合掌してるのね。日本の心ここにありといった感じでちょっと嬉しかった。
 紅一点のイザベルが猟犬型のクリーチャーに襲われてこりゃもうダメだとなったとき、とっさに自らのこめかみに銃口を向けるのも、また、ある者を見捨てなくちゃいけなくなったときに彼に銃口を向けたのも、彼女が殺し屋ではあっても人間としての尊厳を重んじているから。
 そんな、セリフではなく行動でその者の人となりを示す演出には好感持った。

 また、今いる星が地球でないとわかったときも「ここは地球じゃないんだ!」なんて安易なセリフは吐かない。少ないセリフで、驚きよりも覚悟を示す。こういった演出はなかなか。
 ただ、絵で見せようとする演出の方向性は買うんだが、演出自体は今一歩引きが弱い。

 ということで、ここからが本題、というか、愚痴の羅列。

 凄腕の殺し屋たちがなんのためらいもなくもなく自己紹介し合うといった、あっけにとられる「なんじゃそりゃ」の多いご都合主義展開は今さら責める気もしない。
 この映画でなにより不満なのは、もっと根本的なところだから。

 今回活躍するプレデターズ(複数形)は、1987年版『プレデター』(以降、1)でシュワちゃんと闘ったプレデターとは別の種族という位置づけの一回り大柄な“スーパー・プレデター”。
 旧来のプレデターも対立部族として1体だけ登場するが、完全に無様な捨て駒扱いで、ほとんど活躍の場がない。
 で、このスーパー・プレデターが諸悪の根源で、姿こそ旧プレデターと似せてあるが、まるでプレデターらしさが感じられない、ただの殺人モンスター。プレデターの光学迷彩機能付き特殊マスクより、殺人鬼ジェイソンのホッケーマスクの方が似合いそうなんだもの。
 1の舞台、密林のジャングルを意識しながらも、設定的になんでもアリの異なる星を舞台とし、似て非なるスーパー・プレデターが主役。これはもう『プレデター』じゃないですって。

 公開当時を知っている映画ファンには常識だが、もともと1987年版『プレデター』は、当時人気の絶頂にあったアーノルド・シュワルツェネッガーこそが主役のアクション・ヒーローもので、格闘エイリアン・プレデターは、もうシュワちゃんと対等に闘える“人間”はいないんじゃないかってことであてがわれた当て馬宇宙人だったのよ。そもそも正式な邦題も『シュワルツェネッガー/プレデター』だった。
 当時はなかなか革新的だったCGで透明化させた宇宙人も斬新だったが、わざわざセリフで「なんて恐ろしく醜い顔だ」とシュワちゃんに言わせたほどグロテスクな正体にはそりゃもうびっくりした。
 しかしそれ以上に驚いたのは、プレデターがシュワちゃんの健闘ぶりを認め、圧倒的な威力を誇る特殊武装を捨てて素手で闘いを挑んだこと。その武士道にも通ずる礼儀正しく闘う姿勢に歓喜し、劇場の客席で思わず身を乗り出して両者の対決に見入ったこと、今でも昨日のことのように覚えてるわ。
 結局この対決はシュワちゃんの辛勝で幕を閉じるが、あのプレデターが素手で闘いを挑んだ瞬間、ただの当て馬だった宇宙人プレデターは間違いなく漢(おとこ)を上げた。

 正直なところ初見時は、宇宙人との取っ組み合いなんてB級アクション映画の、しかもあんな醜い姿をしたエイリアンに歓喜した自分のようなファンは相当マイナーじゃないかと思ったが、実際には世界中に彼を認める多くのファンがいた。
 それはシュワちゃん抜きでのシリーズ化、他メディアへの波及がなにより物語っているし、それら後続の作品にも残忍な殺戮だけが取り柄ではない初代プレデターの魂は脈々と息づいていた。

 それがこの『プレデターズ』ではどうだ。
 1を踏襲したBGMに、1同様ジャングルを舞台にしたり、1に出ていた兵器を出したりして、旧作に敬意を払うフリをしているが、人気キャラクターを軸にするシリーズものには必須の、そのキャラクターに対する愛が致命的に欠落。旧プレデターの扱いがなによりそれを立証しているではないか。

 基礎的な演出力も、1の後に傑作『ダイ・ハード』(1988年)を撮ることになるジョン・マクティアナン監督に比べると明らかに見劣りする。表面上1をなぞるから、力量の差が如実に現れるのよ。

 終始ヨリの絵が無駄に多く、そのヨリにしても適切さに欠くし、カットの切り替わりの間の悪さも含め、全体像、細部のいずれもがわかりにくい。
 ただでさえ四方八方を密林に囲まれ背景が似たり寄ったりだから位置関係の把握が難しい場面なのに、演出の悪さがこれに輪をかける。
 特殊迷彩で姿を消したプレデターの見せ方がこれまた下手で、なんともわかりづらい。1でははっきり“そこ”に何かがいることがわかったのに。
 勢いだけの演出で、見せるべき所を見せられてない。あんなにいっぱい襲いかかってきた猟犬型クリーチャーの姿もよくわからずじまいで、ここでもストレスが溜まる。
 1の見せ場のひとつだった全員による一斉射撃を模した場面が今作でもあるのだが、ただ撃っているだけでしかなく、1での森そのものが砕けていくような迫力、快感は感じられない。
 中盤で登場するローレンス・フィッシュバーン演じるノーランドがやたら脇見して話すのも意図がわかりにくい。不安を掻き立てる演出と思えなくもないが、単に鑑賞感として気持ち悪いだけ。
 とにかくあらゆることがわかりづらくてイライラする。好意的に捉えれば登場人物たちの焦燥感を観客にも追体験させたいのかもしれないが、それがうまくいっているとは思えず、不快感だけがつのるのよ。

 まるで好きになれないスーパー・プレデターが唯一プレデターらしさを見せるのが、日本刀をひっさげたハンゾーと対決する場面。
 これがなかなかいい見せ場なので、日本人としてはニンマリしてしまうのだが、同時に多くの日本人が違和感を感じたと思う。
 この一騎打ちが笑っちゃうほど唐突というのは横に置いといて、ハンゾーを演じる日系二世俳優ルイ・オザワの刀の振り方がどうも“らしく”ないのよ。
 彼の名誉のために言及しておくと、この違和感は彼の演技が下手というより、日本チャンバラ界が編み出した撮影用の格好良く見せる殺陣ではなく、スポーツの剣道の立ち回りに準じているせい。さすがにセリフにはないが、「面っ!」とか聞こえてきそうな立ち回りなの。
 劇場用パンフレットによるとルイ・オザワ自身は剣道二段の腕前だそうなので、剣道としては下手ではなく、むしろ巧いはず。
 しかしここはやはり、流暢な殺陣にこだわって欲しかった気がしないでもない。

 武士道らしい一騎打ちを日本人キャラにやらせたその後に何を持ってくるかと思ったら、戦場のピアニストと似非プレデーターの決戦は『13日の金曜日』ばりの斧を片手に…って、おいおい。
 早々と情報を得ていたのに、今さらシュワちゃんをまねた泥塗りもわざわざそうする必要があったようには見えないし、結局うわべだけかよ。

 旧作のイメージをリセットして新しいことをやりたいなら、旧作を凌駕するアイデアを絞り出しなさいよ。
 ただ背を高くしただけのニュー・プレデターに、それだけじゃつまらんからと加えたペット・クリーチャーで目新しさを狙ってはいるが、どうにも発想力が貧相。
 どうして地球じゃだめだったのよ。どうして旧プレデターのままじゃだめだったのよ。どうして野生の虎や猪じゃだめだったのよ。
 地球で本家プレデターで虎や猪だとつまらないって程度の話なら、場所設定変えて外見や動物変えたぐらいじゃ、やっぱりつまらんのだよ。

 もう一度言うが、B級映画らしさを狙っていることはわからんでもないから、ストーリー上の突っ込みどころは遠慮したんだから。
 つうか、呆れ返ってこれ以上突っ込む気力も残ってないわ。

 なんとも恐ろしく醜いツラさらしやがって。
 顔洗って出直して来いやっ。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】エイドリアン・ブロディ/ローレンス・フィッシュバーン/トファー・グレイス/アリシー・ブラガ/ウォルトン・ゴギンズ/ダニー・トレホ/オレッグ・タクタロフ/マハーシャラルハズバズ・アリ/ルイ・オザワ
  • 【監督】ニムロッド・アーントル
  • 【脚本】アレックス・リトヴァク/マイケル・フィンチ
  • 【クリーチャー原案】ジム・トーマス/ジョン・トーマス
  • 【製作】ロバート・ロドリゲス /ジョン・デイヴィス/エリザベス・アヴェラン
  • 【製作総指揮】アレックス・ヤング
  • 【撮影監督】ギュラ・バドス
  • 【プロダクション・デザイナー】スティーヴ・ジョイナー/ケイラ・エッドルブルート
  • 【編集】ダン・ジマーマン
  • 【特殊メイクアップ/クリーチャー・エフェクト】グレッグ・ニコテロ/ハワード・バーガー
  • 【音楽】ジョン・デブニー
  • 【提供】20世紀フォックス映画
  • 【製作】トラブルメーカー・スタジオ/デイヴィス・エンターテインメント・カンパニー
  • 【配給】20世紀フォックス映画
  • 【原題】PREDATORS
  • 【字幕翻訳】林完治
  • 【日本公開】2010年
  • 【製作年】2010年
  • 【製作国】アメリカ
  • 【上映時間】107分

コメント (6)

>>凄腕の殺し屋たちがなんのためらいもなくもなく自己紹介し合うといった
え?最後の二人は除いて、結局自分から名前言ったのはニコライだけですよね??メキシカンマフィアなんて自分がバハにいたとしか言ってないし、モンバサも戦場にいたとしか言ってないです。ハンゾーなんて・・・(笑

他にも突っ込み満載ww
yahooレビューに載せるなら、顔洗って出直して来いやっ。

ハンゾーの刀の振り方はよかったと思う、
美意識にこだわった殺陣は逆に"浮く"と思う。

あとそれぞれの武器がキャラに合っててよかった。

そしてイザベルが可愛かったからいいでしょう!

かみぃさんは元祖プレデターが相当お気に入りなんですねぇ。
私は単純に狩られる側に回っていた元祖をみて、流石は戦闘
種族サイヤ人…じゃなくてプレデターとか思ってました。
ロイスも人間狩りが最高だとか言ってたから、同じことをし
てるのねなんて。
ハンゾーの刀の振り方には私も違和感がありましたよ。でた
らめじゃないけど何か変。ま、時代劇じゃないから仕方ない
か~って感じではありますが。
いずれにしても私はこの作品をシリーズの予備知識なしに観
たらプレデターのファンにはならんでしょう。その程度の作
品だったと思います。

◆auraさん
ああ、最初は確かそんな感じでしたね。
あまりの心証の悪さに、ノーランドにみんなが名乗ってたのと混乱しちゃってたかもしれません。
世間的には僕が言うほど評判は悪くはないようなので、楽しめた人から見たら突っ込みどころ満載だと思います。
気分を害したとしたら、ごめんなさい。

◆///さん
なるほど、ハンゾーの日本刀はそういう見方もあるかもしれませんね。
イザベルは紅一点として立派な華でしたね。好感持てました。
演じたアリシー・ブラガさんは最近公開した『レポゼッション・メン』でも重要な役で出てますよ。

◆KLYさん
1は確かに好きだったんですが、シリーズとしてはそこまで肩入れはしてなかったんですけどね。自分でも驚くぐらいこの映画での元祖の扱いに腹が立って、「ああ、こんなに元祖が好きだったんだ」て再確認した次第です。
この作品自体はプレデターというより人間側に焦点を当ててた気はします。僕もこの映画が初見だったら“プレデター”のファンにはなってないかな。

こんにちは~♪
記事を読ませて頂きましたが、物凄い勢いで同感です(笑)
予告を観た時点では、かなり興味が湧いたのですが、、、
>シリーズ旧作のイメージをなぞってはいるが
まず、そのなぞり方が気持ち悪かったです(笑)
似せているんだけど、全然別なんだもの、、、いっその事、旧作を意識せずに作った方がまだ良かったのでは?と思います。
あと、わざわざ宇宙の彼方に人間を誘拐してきてまで狩りが好きってのはいいのですが、そこまでして好きなわりには狩りに、所謂戦闘に魅力を感じなくて残念。きっとプレデターの精神みたいなものが欠落していたために、戦闘に魅力がなくなったんでしょうねぇ・・・ショボかったなぁ~プレデターも人間側も。

◆由香さん
>ショボかったなぁ~プレデターも人間側も。
ですねぇ。なんか、散々な感じでした。
でもこの映画好きだって人も多いみたいで意外だったんだけど、「似せているんだけど、全然別なんだもの」ってとこに目が行くとダメですね、まるっきし。
1の続きとか言わずに、AVP同様、別種族主役の外伝として立ち上げてくれた方が、素直に観られたって思います。
これじゃ違うところばかり気になって、楽しめないですよ。

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