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2010年8 月27日 (金曜日)

【映画評】カラフル (2010)

生まれ変わって新しい身体を手に入れた〈ぼく〉の魂が、友情を育む中で成長していく姿、彼の家族の再生を描いた青春ファンタジー。

【満足度:★★★★】 (鑑賞日:2010/08/23)

 繊細で緻密な演出で、魂の再生が描かれる秀作。

 死んだ〈ぼく〉の魂は天上界への入り口で、自らをプラプラと名乗る少年の姿をした天使(?)に呼び止められる。
 プラプラ(声:まいける)が言うには、すでに記憶はないが〈ぼく〉は大きな過ちを犯して死んだ罪な魂。そのためこのままでは輪廻のサイクルから外されてしまう。しかし〈ぼく〉は抽選に当選し、下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられたとのこと。
 気は進まなかったが〈ぼく〉に選択の余地はなく、強制的に下界に下ろされ、薬を飲んで自殺を図り死亡した中学三年生の少年・小林真の身体に入る。こうして小林真(声:冨澤風斗)として生まれ変わった〈ぼく〉は、魂を鍛え直し、前世で犯した罪を思い出す“修行”に挑むこととなる。
 奇跡的に生還した真を家族は温かく迎える。こんないい家族に囲まれ、なんで真は自殺したんだといぶかる〈ぼく〉に、プラプラは真として当然知っておくべき知識と言って衝撃的な事実を伝える。
 真が自殺した前日、真は憧れる後輩・桑原ひろか(声:南明奈)が中年の男とラブホテルに入るのを目撃した。さらに続いてそのラブホテルから、真の母(声:麻生久美子)が別の男と出てきたのだ。それがきっかけで真は自殺したというのだが…。

 『クレヨンしんちゃん~嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)、『クレヨンしんちゃん~嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(2002年)、『河童のクゥと夏休み』(2007年)などで知られる実力派・原恵一監督が、直木賞作家・森絵都の同名小説をアニメーション映画化。

 題材的には青春ファンタジーだが、実際に作品から感じるのは少年・真を取り巻くホームドラマ&学園ドラマ。
 社会の最小単位である家族と、中学生の真にとって社会のすべてであったろう学校生活。そのふたつが一度に壊れて自殺してしまった真。
 そんな真の身体を通して〈ぼく〉は社会を見つめ直す。
 映画は思春期の少年と彼を取り巻く人々の心の機微を、丁寧に丁寧に紡いでいく。

 演出的にアニメが得意とするファンタジーらしい表現は極力排除されている。
 天使とも悪魔とも取れる人間ならざる存在のプラプラも、見た目は小学生の少年そのものだし、空を飛ぶわけでもなく、地に足を付けて歩き、走る。
 場面内での彼の登場・退場も、アニメならいくらでも幻想的にできるであろうに、単純なフレームイン、フレームアウトしかしない。
 美術的にも写真かと見紛うほどの緻密な背景。仕草や表情、目線にこだわったキャラクターたち。
 数え上げたらきりがない目に焼き付くシーンの数々。

 真の部屋の壁に、ポスターかなにかが貼ってあった日焼けの跡が残っている既視感。
 父親かそうでない男かをライターひとつで表す演出の妙。
 ハッとするほど写実的な多摩川の風景。
 終盤、母親がソファでうなだれているとき、窓から差し込んだ日差しに、漂うホコリがキラっと光る様にはドキッとした。

 ここまで徹底してリアルに描くなら、実写でもそのまま置き換えられそうだ。
 しかしことはそんな単純ではない。

 タイトルの「カラフル」は、「世界はいろんな色に満ちている」という意味だが、映画の中ではそれを家族の食事に象徴させている。
 退院した真を迎える最初の食卓。リアルな画調の背景から浮き立つほどに彩度を高く描かれたカラフルな食事。
 それは一見綺麗でおいしそうなんだが、一方でリアリティとは真逆の、まるで造花とロウの作り物を並べたかのような違和感を感じた。そこで交わされる家族の会話も、朗らかな家族を装う嘘くささが漂う。
 その後も繰り返し描かれる家族の食事はやはり鮮やかな色合いで、それが“作り物”だと主張する。

 しかし映画を観終わると、その見え方は一変。もう一度観直すと“作り物”の意味合いがまったく別のものになる。“作られた家族団らん”に秘められた“思い”まで見ることになるから。
 様々な思いの「カラフル」を象徴した人工的なほどに色鮮やかな食事。これは実写では難しい、アニメならではの表現だろう。

 象徴といえば、真の身体に乗り移った〈ぼく〉が初めて自分の姿を見る演出も印象的だ。
 真が鏡が欲しいと言ったとき、母親は鏡ではなく携帯電話を取り出す。ストーリー上は鏡でも問題ないシチュエーションだが、あえて鏡ではなく、コミュニケーションツールである携帯電話のカメラで自身の姿を確認させる。
 これはコミュニケーションによって自分を見つけるこの映画を象徴しているとは言えまいか。
 その証拠にラストシーンで、〈ぼく〉はもう一度、携帯電話を通して、しかし最初とは違う形で、自分を“確認”する。
 ここで〈ぼく〉は、誰かさんからの問いかけに自分で即答しないのがミソ。〈ぼく〉は他者との関係性の中に自我を見つけたのだから。

 小林真の姿を借りた〈ぼく〉の成長譚であるこの映画は、思春期の彼が清濁併せ持った世界の「カラフル」を知っていく物語となっている。そして世の中の“濁”を赦すことが、この世界を受け入れることに通ずると示す。
 この映画には〈ぼく〉自身の“大きな過ち”のほか、いくつかの“罪”が登場する。しかし断罪はしない。いかに赦すか、という映画となっている。
 この姿勢は、この映画と同じく中学生の罪を描いた傑作『告白』(2010年、監督:中島哲也)の真逆にあるといえよう。

 罪に対し、『告白』では徹底的に罰を与えた。しかしこの映画はすべてを赦そうとする。
 それは『告白』で描かれた罪の方が重く、『カラフル』での罪が軽いからか。そういうわけではなかろう。
 『告白』はシビアで、『カラフル』はぬるいのか。そういうわけでもないと思う。
 思うに『告白』は罰によって世界の厳しさを示したが、『カラフル』は赦すことで世界の厳しさを示そうとしているんじゃないか。
 〈ぼく〉の立場に自分を置いてみればいい。母の不倫を赦せるか、ひろかの売春(援助交際)を赦せるか、〈ぼく〉の犯した罪を赦せるか。
 この映画はその後味の良さとは裏腹に、かなり厳しい選択を示していないか。

 『カラフル』は、罪を犯した者にチャンスを与えていると同時に、裏を返すとそれは(自分の罪を含め)赦すことの必要性を説いているのだ。
 河原での真と父親との会話はまさにそうで、その後のちょっと突飛な美術室での真とひろかのやりとりも興味深い。
 一見、真がひろかの罪をなし崩し的に容認しているように見えるが、父親との歩み寄りを経た真であることを考えると、これは容認ではなく赦しなんだと思う。
 与えられたチャンスによって自分のあるべき姿を見つけた〈ぼく〉が、自分が与えられれたようにひろかにもチャンスを与える。

 またこのとき真がひろかに掛ける言葉は、〈ぼく〉自身にも向けられた、自分の気持ちの確認にもなっていよう。
 それはこのシーンのラストカット、美術室を“引き”で撮ったカットで、それまで会話してたひろかの姿が退場の描写もなくいきなり消えて、描きかけの絵の隣に真ひとりで立っていることでより強調される。
 なんの前振りもなく始まったひろかの涙の訴えと合わせて、ひょっとしたらこの時のひろかは〈ぼく〉の幻想だったんじゃないかという錯覚にすら陥る。
 思えばひろかの目からこぼれ落ちる涙を黒い絵の具とダブらせる演出も、より幻想的な印象を与えているという気がしないでもない。

 不倫していた母親を蔑み、追い詰めていた〈ぼく〉に芽生えた赦しの気持ち。
 人間の黒い部分も認めるということは、それを赦さねばならぬということ。
 それはたやすいことではない。
 ひろかとの対話が〈ぼく〉の幻想だったのだとすれば、〈ぼく〉の決意表明のようでもあるこのシーンは、そうありたいという願望の現れとも取れる。
 水面の明かりを目指す未熟な〈ぼく〉を考えると、それもさもありなんと思うのだが、いかがだろう。

 早乙女という親友を得たことをきっかけに、〈ぼく〉は世界のカラフル、人間のカラフルに気づかされた。
 今は無き玉電に思いを巡らす〈ぼく〉の意識の中で、モノクロの世界にとどまっていた玉電は色づき、颯爽と走り出す。
 そして〈ぼく〉は、黒い涙を流すひろかに彩りを与え、チャンスを与える。
 赦すことを知った〈ぼく〉だからこそ、己の罪に謝罪もする。

 ラストシーン、カラフルなブルゾンやスニーカーに身を包んだ〈ぼく〉が見つめるカラフルな世界。
 〈ぼく〉はカラフルな人々との関わり合いの中でこそ存在している。
 それが、生きてる、ってこと。

作品データ - Film Data

  • 【キャスト】冨澤風斗/宮崎あおい/南明奈/まいける/入江甚儀/林愛夏/納谷六朗/藤原啓治/矢島晶子/真柴摩利/田中秀幸/新千恵子/渋谷茂/中尾明慶/麻生久美子/高橋克実
  • 【監督】原恵一
  • 【製作】亀山千広/内田健二/寺田篤/夏目公一朗/北川直樹/島谷能成
  • 【プロデューサー】瀬田裕幸/河口佳高/杉山豊/岩上敦宏/佐野弘明/山内章弘
  • 【アソシエイトプロデューサー】生地俊祐/阿部睦美/南成江
  • 【エグゼクティブプロデューサー】石原隆/富岡秀行
  • 【原作】森絵都
  • 【脚本】丸尾みほ
  • 【キャラクターデザイン】山形厚史
  • 【作画監督】佐藤雅弘
  • 【美術監督】中村隆
  • 【色彩設計】今泉ひろみ
  • 【撮影監督】箭内光一
  • 【音響監督】大熊昭
  • 【編集】小島俊彦
  • 【音楽】大谷幸
  • 【イメージ・ソング】「僕が僕であるために」miwa [作詞/作曲]尾崎豊 [編曲]Akihisa Matzura
  • 【エンディング・ソング「青空」】miwa [作詞/作曲]真島昌利 [編曲]Akihisa Matzura
  • 【製作】「カラフル」製作委員会(フジテレビジョン/サンライズ/電通/アニプレックス/ソニー・ミュージックエンタテインメント/東宝)
  • 【制作】サンライズ
  • 【アニメーション制作】アセンション
  • 【配給】東宝
  • 【日本公開】2010年
  • 【製作年】2010年
  • 【製作国】日本
  • 【上映時間】127分

コメント (4)

誰しも多かれ少なかれ似たような気持ちを抱く思春期の話、
私もいくつか印象深いところがありました。食事のシーンは
この作品において非常に重要ですけれど、単純にお母さんを
泣かせたシーンのバツの悪い気分は自分の過去を思い起こさ
せられましたよ。
男は母親泣かせたらあかんね、絶対!(苦笑)
ラストのメールを受ける場所、あそこって多分246に乗る手前のとこだと思うんで、今度行ってみてみます。(笑)

◆KLYさん
僕は長男なんで、多分にお兄ちゃん目線で観てました。
この映画の満のような立派なお兄ちゃんじゃないもんで、自分を振り返ると辛くて辛くて(汗;
やなところを突いてくる映画です(笑)

なるほど。

そもそも、祖母が母に対して許しを与えなかった。
ここから話が始まっている事を考えると、意味深ですね。

◆ふじき78さん
この映画は、突き詰めると真がお母さんの手料理を食べるまでの話だと思うんですよ。
そんなごく当たり前のことが、こんなにも難しいっていう葛藤を描いてる。
それは裏を返すと、お互いを理解し合うには、ときには罪を許すことも必要。言葉で言うのは簡単だけど、実際はそうじゃない。
この映画を巡る、不倫や援助交際を認めるかのような描写に批判的な意見にも、それが現れていると思う。
だから批判的な意見を目にするにつれ、原監督はまた凄い映画を作っちゃったなっていう思いが強くなるんです。

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