このサイトについて - About This Site

概要

 『未完の映画評』は、映像業界の片隅で働く管理人かみぃの個人的な映画サイトです。
 “自戒としての映画レビュー”と銘打ち、自ら映画館まで足を運んで観た映画の批評・感想・レビューをメインに、映画にとどまらない業界全般にまつわる雑談コラムなども掲載しています。

批評文のスタンス

 映画評の対象とするのは、基本的に映画館(試写会、映画祭含む)で観た映画です。
 鑑賞後はできるだけ旬のうちに掲載をと考えていますが、公開終了後の掲載もあります。
 映画評には、満足度の星(★)を付けます。
 基本的にネタバレは無し。致命的なネタバレがある場合は前もって明示します。
 ただし、リンク先やコメント欄には予告無しにネタバレを含む場合があります。

星ガイドライン

 満足度の星は、おおかた以下の目安に沿った10段階です。

» ★★★★★ = 91~100点 ≒ 溺愛
» ★★★★☆ = 81~90点 ≒ 秀逸
» ★★★★ = 71~80点 ≒ 満悦
» ★★★☆ = 61~70点 ≒ 良好
» ★★★ = 51~60点 ≒ なかなか
» ★★☆ = 41~50点 ≒ まあまあ
» ★★ = 31~40点 ≒ いまいち
» ★☆ = 21~30点 ≒ つまらん
» ★ = 11~20点 ≒ ダメダメ
» ☆ = 0~10点 ≒ ふざけんな

 あくまで“個人的な満足度”を基準としていますので、参考程度とお考えください。
 同じ年度内での相対的な評価は一応考慮して星をつけていますが、年度を越えての比較は考慮していません。年齢に応じて好みも変わってきますし、観てから時間の経った映画の印象が美化されたり、あるいはその逆ということもありますので。
 ごく希に、後日に星を変更することがあります。

鑑賞年度

 年間総括の基準となる鑑賞年度は暦上の区切りではなく、日本アカデミー賞の選考対象となる一年の区切りに対応させています。
 その年によって年度末の日付は変わるのですが、おおかた12月の第一週までに封切られた作品がその年度の作品という区切りになっています。

 ただし当サイトでは自分が鑑賞した時期、その年の年間総括を発表した時期によって作品の鑑賞年度が前後するため、日本アカデミー賞の選考対象年度とは必ずしも一致しません。
 年度末から年間総括発表までの間に鑑賞した作品の内、年度末以前に封切られた作品は今年度扱い、年度末より後に封切られた作品は次年度に繰り越します。
 年間総括より後に鑑賞した作品は、年度末以前に封切られた作品であっても次年度に持ち越します。
 言葉で説明するとわかりにくいですが、要するに可能な限り日本アカデミー賞の年度に準ずるが、遅れて観た映画に関しては次年度に繰り越すということです。

 この越年の年度ズレ以外の過去の作品(リバイバル上映など)は、星の採点や映画評の対象にはしますが、年間総括で発表する年間ベストテンの対象にはしません。

作品データ

 批評文に掲載しているスタッフ・キャストなどの作品データは主に劇場用プログラムや公式サイトを元にしています。
 なお、コンピュータによる表示の制限上、簡略化された字体を用いている場合があります。(「司馬“遼”太郎」、「宮“崎”あおい」など)

製作日誌のスタンス

 ここに掲載する製作日誌は公認のものではなく、「一現場スタッフの個人的な日誌」、「とある撮影現場の製作日誌」の域を超えることを望みません。
 このため、作品名は基本的に伏せ字とします。一応可能であれば、時期をみて作品名、公開時期などの情報を補足事項として公表したいとは考えています。

サイトの表示環境

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 一部のページではインラインフレームを、また、予告編などの動画表示のためにAdobe Flashを使用しています。
 最新のブラウザでの閲覧を推奨します。
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広告サービスにおけるプライバシーポリシー

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 詳細は以下を参照してください。

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» 興味/関心に基づく広告 (インタレスト ベース広告): 仕組み - Google Ads Preferences

リンク・トラックバック・コメント

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自己紹介

 ハンドルネームは“かみぃ”。
 某地方大学理学部を中退、27歳で日本映画学校を卒業後、映画・テレビドラマなど映像業界の片隅で、フリーの“製作部(制作部)”として働いています。

 劇場での映画鑑賞本数は、仕事の繁盛ぶりに反比例しますが、年間四十~五十本。
 映画はひとりで観る派。すぐ泣いちゃうから。
 好きなジャンルは、SF・ファンタジー、青春映画。ですが、戦争映画以外は洋画邦画問わずなんでも観ます。戦争映画はお国柄や時代背景が色濃く影響するため理系崩れの自分は苦手。

 広島県出身。東京都在住。1969年生まれ。男。独身。

サイトタイトルについて

 『未完の映画評』というタイトルには、「終幕後に想いを巡らせてこそ映画は完成する」という意味を込めています。

 自分は曲がりなりにも映画を含めた映像作品を作る現場の一端で働いています。
 作り手側の人間としては、作品を完成させ、観客の手元に届ければそこで仕事は終わり。効率良く仕事をこなし、より多くの利益を出せれば“いい仕事”です。
 しかし観客にとって“いい映画”かどうかは、「(広い意味で)面白いか否か」に尽きると思います。観終わった後の感想がその映画の価値基準であり、そこでその観客が「良かった」と思えてこそ、作品が幸せに完結したと言えるのではないでしょうか。
 作り手側の人間としてこの感覚を失いたくない。だからこそ観客側の視点に立った批評文を綴っていきたいと考えています。

 製作現場だけでは終わらない、まだ未完成の作品たちの最後の仕上げとして、自分の感想をここに焼きつけていきたい。
 そんな、自分への戒めの意味も込めた『未完の映画評』なのです。

沿革

1999年6月18日 - 個人的なホームページ『かみぃの丘』(現在は日記ブログ)スタート時の一コンテンツ“映画徒然文集”として映画批評を始める。

2001年12月30日 - 滞りがちだった映画徒然文集の更新が、ついにこの日の更新を最後にストップ。(この時点での映画評掲載数49作品)

2004年7月1日 - この年の『かみぃの丘』ブログ化プロジェクトの一環として、映画批評も映画ブログ『未完の映画評』として再スタート。
 “映画徒然文集”時代の映画評も一部修正して再掲載。
 同時に製作日誌、コラムなどの独自コンテンツもスタート。

2005年12月18日 - 初の年間総括をコラムとして発表。以降毎年の恒例となる。

2009年3月1日 - 独自ドメイン「cinema.filmcrew.jp」への移転を機に大規模なリニューアル。(この時点での映画評掲載数166作品)

…そんなこんなで、現在に至る。

免責

 当サイトはあるがままに提供されます。当サイトを利用したことによる一切の損失・障害に対して、かみぃはいかなる責任も負いません。

愛する映画10傑 - My Favorite Films

  • 1位ふたり』(1991年、大林宜彦監督)
     かみぃの人生変えました。
  • 2位マイマイ新子と千年の魔法』(2009年、片渕須直監督)
     かみぃの人生立ち返らせました。
  • 3位BU・SU』(1987年、市川準監督)
     かみぃの青春のバイブル。
  • 4位レスラー』(2008年、ダーレン・アロノフスキー監督)
     かみぃの白秋のバイブル。
  • 5位時をかける少女』(2006年、細田守監督)
     かみぃを虜にした青春アニメ映画の金字塔。
  • 6位 平成『ガメラ』三部作(金子修介監督)
     『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年)
     『ガメラ2 レギオン襲来』(1996年)
     『GAMERA3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)
     作品単位でも、シリーズ三部作としても、その意外な展開に脱帽の傑作怪獣映画。
  • 7位ロード・オブ・ザ・リング』三部作(ピーター・ジャクソン監督)
     『~/旅の仲間』(2001年)
     『~/二つの塔』(2002年)
     『~/王の帰還』(2003年)
     かみぃの前に立ちふさがる名作ファンタジー叙事詩。
  • 8位ストロベリーショートケイクス』(2005年、矢崎仁司監督)
     痛みが胸に焼き付く大人の恋ドラマ。
  • 9位となりのトトロ』(1988年、宮崎駿監督)
     この映画で泣けた自分が嬉しかった会心の作。
  • 10位ターミネーター』(1984年、ジェームズ・キャメロン監督)
     かみぃの映画人生の原点。

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